Bluetooth機器(ヘッドホン/サウンドバー/ネックスピーカー/マウス/キーボード/ゲームコントローラーなど)で、ブラビアと接続動作確認済みのモデルを教えてください / A2DPプロファイル対応ブラビアは?(Android TV™ / Google TV™)
説明
ブラビアとBluetoothヘッドホンなどのオーディオ機器をつなぐためには、以下が必要です。
【A】ブラビアがBluetoothに対応していること
かつ
【B】ブラビアのBluetooth機能が「A2DPプロファイル」(*)に対応していること
* Bluetooth信号で、音声を送るための規格のひとつ
【A】について:ソニー製 Android TV™ / Google TV™ はすべて対応していますので、マウス、キーボードなどのオーディオ機器以外のBluetooth機器は接続できます。
【B】について:2017年発売の一部のモデルから対応となりました。そのため、非対応のモデルもあります。
お持ちのブラビアが「【B】A2DP」に対応しているか、およびブラビアとの動作確認済みソニー製Bluetoothオーディオ機器については、下記のお持ちのモデルの欄をご確認ください。(2023年4月現在)
目次
2023年モデル(A80L/X95L/X90L/X85L/X80L/X75WL シリーズ)の場合
2023年モデルは、すべて「A2DPプロファイル」に対応しています
動作確認済みのオーディオ機器
* 記載のないモデルは、動作確認されておりません。
ヘッドホン |
サウンドバー/ |
ワイヤレススピーカー |
ネックスピーカー |
Float Run(WI-OE610) LinkBuds(WF-L900) MUC-M2BT1 WF-1000XM3 WH-1000XM3 WI-1000XM2 |
HT-A3000 HT-X8500 HT-Z9F |
LSPX-S3 *2 *3 SRS-RA3000 *4 SRS-XB100 *2 |
SRS-NB10 |
*1 ヘッドホン本体のソフトウェアを最新バージョン(2022年3月10日以降のバージョン)に更新のうえご使用ください。
本体アップデート情報(ヘッドホン:WH-XB910N)
*2 ブラビアと2台のワイヤレススピーカーを接続してStereo Pair機能をお楽しみいただけます。
*3 ブラビアと複数台のワイヤレススピーカーを接続してParty Connect機能をご使用の場合、映像と音声のズレ、音途切れ、リモコンのマイクの認識率の低下が発生する場合があります。
*4 このモデルは、Stereo Pair機能およびParty Connect機能は搭載していません。
-
上記の表に記載した「以外の」A2DP対応のBluetoothオーディオ機器について
A2DPプロファイル対応のブラビアとの接続は可能ですが、出音時の音声遅延量や、周辺環境がもたらす動作への影響などについて、動作確認はしておりません。ご了承ください。 -
ブラビアに同時接続できるBluetoothオーディオは、1台のみです。(例:ヘッドホンを2台同時、ヘッドホンとサウンドバーを同時、などの接続はできません)
ただし、オーディオ以外のBluetooth機器の場合は、Bluetoothオーディオと同時接続できます。(例:ヘッドホンを1台、BluetoothマウスおよびBluetoothキーボードを同時、などの接続ができます) -
Bluetoothオーディオの転送時の対応コーデック(圧縮方式)は、標準のSBC(Sub-Band Coding)です。
(LDAC、AAC、aptX、eSBCなどには対応していません) -
ヘッドホン側からおこなえる操作について、ご利用の接続機器の種類やアプリによっては、全ての動作を保証するものではありません。その場合、恐れ入りますがテレビのリモコンから操作していただきますようお願いいたします。
-
Bluetoothヘッドホン接続時は、ヘッドホンとテレビのみでは音声を同時に出力することはできません。
下記のリンク先の情報も、あわせてご参照ください。
-
テレビおよびオーディオ機器の本体ソフトウェアは、つなぐ前に常に最新バージョンに更新のうえ、お使いください。
本体アップデート情報(テレビ)
本体アップデート情報(ヘッドホン)
本体アップデート情報(サウンドバー/ホームシアターシステム)
本体アップデート情報(アクティブスピーカー/ネックスピーカー)
オーディオ機器以外(マウス、キーボード、ゲームコントローラーなど)との接続について
一般的に Android™ OS 用に販売されているBluetoothマウス/キーボード/ゲームコントローラーは、一部の機器で動作確認できていますが、ソニーとしてそれらとブラビアの接続において動作保証はしておりません。ご了承ください。
2022年モデル(A95K/A90K/A80K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK シリーズ)の場合
2022年モデルは、すべて「A2DPプロファイル」に対応しています
動作確認済みのオーディオ機器
* 記載のないモデルは、動作確認されておりません。
ヘッドホン |
サウンドバー/ |
ワイヤレススピーカー |
ネックスピーカー |
Float Run(WI-OE610) LinkBuds(WF-L900) MUC-M2BT1 SBH82D WF-1000XM3 WH-1000XM3 WI-1000XM2 |
HT-A3000 HT-X8500 HT-Z9F |
LSPX-S3 *2 *3 SRS-RA3000 *4 SRS-XB100 *2 |
SRS-NB10 |
*1 ヘッドホン本体のソフトウェアを最新バージョン(2022年3月10日以降のバージョン)に更新のうえご使用ください。
本体アップデート情報(ヘッドホン:WH-XB910N)
*2 ブラビアと2台のワイヤレススピーカーを接続してStereo Pair機能をお楽しみいただけます。
*3 ブラビアと複数台のワイヤレススピーカーを接続してParty Connect機能をご使用の場合、映像と音声のズレ、音途切れ、リモコンのマイクの認識率の低下が発生する場合があります。
*4 このモデルは、Stereo Pair機能およびParty Connect機能は搭載していません。
-
上記の表に記載した「以外の」A2DP対応のBluetoothオーディオ機器について
A2DPプロファイル対応のブラビアとの接続は可能ですが、出音時の音声遅延量や、周辺環境がもたらす動作への影響などについて、動作確認はしておりません。ご了承ください。 -
ブラビアに同時接続できるBluetoothオーディオは、1台のみです。(例:ヘッドホンを2台同時、ヘッドホンとサウンドバーを同時、などの接続はできません)
ただし、オーディオ以外のBluetooth機器の場合は、Bluetoothオーディオと同時接続できます。(例:ヘッドホンを1台、BluetoothマウスおよびBluetoothキーボードを同時、などの接続ができます) -
Bluetoothオーディオの転送時の対応コーデック(圧縮方式)は、標準のSBC(Sub-Band Coding)です。
(LDAC、AAC、aptX、eSBCなどには対応していません) -
ヘッドホン側からおこなえる操作について、ご利用の接続機器の種類やアプリによっては、全ての動作を保証するものではありません。その場合、恐れ入りますがテレビのリモコンから操作していただきますようお願いいたします。
-
Bluetoothヘッドホン接続時は、ヘッドホンとテレビのみでは音声を同時に出力することはできません。
下記のリンク先の情報も、あわせてご参照ください。
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テレビおよびオーディオ機器の本体ソフトウェアは、つなぐ前に常に最新バージョンに更新のうえ、お使いください。
本体アップデート情報(テレビ)
本体アップデート情報(ヘッドホン)
本体アップデート情報(サウンドバー/ホームシアターシステム)
本体アップデート情報(アクティブスピーカー/ネックスピーカー)
オーディオ機器以外(マウス、キーボード、ゲームコントローラーなど)との接続について
一般的に Android™ OS 用に販売されているBluetoothマウス/キーボード/ゲームコントローラーは、一部の機器で動作確認できていますが、ソニーとしてそれらとブラビアの接続において動作保証はしておりません。ご了承ください。
2021年モデル(A90J/A80J/X95J/X90J/X85J/X80J シリーズ)の場合
2021年モデルは、すべて「A2DPプロファイル」に対応しています
動作確認済みのオーディオ機器
* 記載のないモデルは、動作確認されておりません。
ヘッドホン |
サウンドバー/ |
ワイヤレススピーカー |
ネックスピーカー |
Float Run(WI-OE610) LinkBuds (WF-L900) MDR-1000X WF-1000XM3 |
HT-A3000 HT-G700 HT-S200F HT-X8500 HT-Z9F |
LSPX-S3 *2 *3 SRS-RA3000 *4 SRS-XB100 *2 |
SRS-NB10 |
*1 ヘッドホン本体のソフトウェアを最新バージョン(2022年3月10日以降のバージョン)に更新のうえご使用ください。
本体アップデート情報(ヘッドホン:WH-XB910N)
*2 ブラビアと、2台のワイヤレススピーカーを接続して、Stereo Pair機能をお楽しみいただけます。
*3 ブラビアと、複数台のワイヤレススピーカーを接続して、Party Connect機能をご使用の場合、映像と音声のズレ、音途切れ、リモコンのマイクの認識率の低下が発生する場合があります。
*4 このモデルは、Stereo Pair機能およびParty Connect機能は搭載していません。
-
上記の表に記載した「以外の」A2DP対応のBluetoothオーディオ機器について
A2DPプロファイル対応のブラビアとの接続は可能ですが、出音時の音声遅延量や、周辺環境がもたらす動作への影響などについて、動作確認はしておりません。ご了承ください。 -
ブラビアに同時接続できるBluetoothオーディオは、1台のみです。(例:ヘッドホンを2台同時、ヘッドホンとサウンドバーを同時、などの接続はできません)
ただし、オーディオ以外のBluetooth機器の場合は、Bluetoothオーディオと同時接続できます。(例:ヘッドホンを1台、BluetoothマウスおよびBluetoothキーボードを同時、などの接続ができます) -
Bluetoothオーディオの転送時の対応コーデック(圧縮方式)は、標準のSBC(Sub-Band Coding)です。
(LDAC、AAC、aptX、eSBCなどには対応していません) -
ヘッドホン側からおこなえる操作について、ご利用の接続機器の種類やアプリによっては、全ての動作を保証するものではありません。その場合、恐れ入りますがテレビのリモコンから操作していただきますようお願いいたします。
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Bluetoothヘッドホン接続時は、ヘッドホンとテレビのみでは音声を同時に出力することはできません。
下記のリンク先の情報も、あわせてご参照ください。
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テレビおよびオーディオ機器の本体ソフトウェアは、つなぐ前に常に最新バージョンに更新のうえ、お使いください。
本体アップデート情報(テレビ)
本体アップデート情報(ヘッドホン)
本体アップデート情報(サウンドバー/ホームシアターシステム)
本体アップデート情報(アクティブスピーカー/ネックスピーカー)
オーディオ機器以外(マウス、キーボード、ゲームコントローラーなど)との接続について
一般的に Android™ OS 用に販売されているBluetoothマウス/キーボード/ゲームコントローラーは、一部の機器で動作確認できていますが、ソニーとしてそれらとブラビアの接続において動作保証はしておりません。ご了承ください。
2020年モデル(A9S、Z9H、A8H/X9500H/X8550H/X8500H シリーズ)の場合
「A2DPプロファイル」に対応しています
動作確認済みのオーディオ機器
* 記載のないモデルは、動作確認されておりません。
ヘッドホン |
サウンドバー/ |
ワイヤレススピーカー |
ネックスピーカー |
LinkBuds (WF-L900) MDR-1000X |
HT-A3000 HT-G700 HT-S200F HT-X8500 HT-Z9F |
LSPX-S3 *2 *3 SRS-RA3000 *4 SRS-XB23 *2 *3 |
SRS-NB10 |
*1 ヘッドホン本体のソフトウェアを最新バージョン(2022年3月10日以降のバージョン)に更新のうえご使用ください。
本体アップデート情報(ヘッドホン:WH-XB910N)
*2 ブラビアと、2台のワイヤレススピーカーを接続して、Stereo Pair機能をお楽しみいただけます。
*3 ブラビアと、複数台のワイヤレススピーカーを接続して、Party Connect機能をご使用の場合、映像と音声のズレ、音途切れ、リモコンのマイクの認識率の低下が発生する場合があります。
*4 このモデルは、Stereo Pair機能およびParty Connect機能は搭載していません。
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上記の表に記載した「以外の」A2DP対応のBluetoothオーディオ機器について
A2DPプロファイル対応のブラビアとの接続は可能ですが、出音時の音声遅延量や、周辺環境がもたらす動作への影響などについて、動作確認はしておりません。ご了承ください。 -
ブラビアに同時接続できるBluetoothオーディオは、1台のみです。(例:ヘッドホンを2台同時、ヘッドホンとサウンドバーを同時、などの接続はできません)
ただし、オーディオ以外のBluetooth機器の場合は、Bluetoothオーディオと同時接続できます。(例:ヘッドホンを1台、BluetoothマウスおよびBluetoothキーボードを同時、などの接続ができます) -
Bluetoothオーディオの転送時の対応コーデック(圧縮方式)は、標準のSBC(Sub-Band Coding)です。
(LDAC、AAC、aptX、eSBCなどには対応していません) -
ヘッドホン側からおこなえる操作について、ご利用の接続機器の種類やアプリによっては、全ての動作を保証するものではありません。その場合、恐れ入りますがテレビのリモコンから操作していただきますようお願いいたします。
-
Bluetoothヘッドホン接続時は、ヘッドホンとテレビのみでは音声を同時に出力することはできません。
下記のリンク先の情報も、あわせてご参照ください。
-
テレビおよびオーディオ機器の本体ソフトウェアは、つなぐ前に常に最新バージョンに更新のうえ、お使いください。
本体アップデート情報(テレビ)
本体アップデート情報(ヘッドホン)
本体アップデート情報(サウンドバー/ホームシアターシステム)
本体アップデート情報(アクティブスピーカー/ネックスピーカー)
オーディオ機器以外(マウス、キーボード、ゲームコントローラーなど)との接続について
一般的に Android™ OS 用に販売されているBluetoothマウス/キーボード/ゲームコントローラーは、一部の機器で動作確認できていますが、ソニーとしてそれらとブラビアの接続において動作保証はしておりません。ご了承ください。
2020年モデル(X8000H シリーズ)の場合 <A2DP非対応>
「A2DPプロファイル」に対応していないため、Bluetoothヘッドホンなどのオーディオ機器と接続できません
Bluetooth以外(赤外線方式など、HDMI端子やUSB端子、光デジタル端子などにつないだレシーバーを介して受信するタイプ)の方式の機器(*)や、有線の機器をご使用ください。
* 例として、別売りのソニー製のワイヤレストランスミッタ―「WLA-NS7」を接続すると、A2DPプロファイル非対応のモデルでも、動作確認済みのBluetoothヘッドホンでテレビの音を楽しむことができます。詳しくは以下のリンク先ページをご覧ください。
オーディオ機器以外(マウス、キーボード、ゲームコントローラーなど)との接続について
一般的に Android™ OS 用に販売されているBluetoothマウス/キーボード/ゲームコントローラーは、一部の機器で動作確認できていますが、ソニーとしてそれらとブラビアの接続において動作保証はしておりません。ご了承ください。
「A2DPプロファイル」に対応しています
動作確認済みのオーディオ機器
* 記載のないモデルは、動作確認されておりません。
ヘッドホン |
サウンドバー/ |
ワイヤレススピーカー |
ネックスピーカー |
LinkBuds(WF-L900) MDR-1000X |
HT-A3000 |
SRS-RA3000 |
SRS-NB10 |
*1 ヘッドホン本体のソフトウェアを最新バージョン(2022年3月10日以降のバージョン)に更新のうえご使用ください。
本体アップデート情報(ヘッドホン:WH-XB910N)
*2 A8Gシリーズ、A9F/A8F/Z9F/X9000F/X8500F シリーズ、A1/X9500E/X9000E/X8500E シリーズについては、特定条件下でご使用の際、接続直後に音途切れが発生する場合があります。詳しくは、以下のQ&Aをご覧下さい。
SRS-NB10をTVと接続した直後に、音途切れが発生します。
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上記の表に記載した「以外の」A2DP対応のBluetoothオーディオ機器について
A2DPプロファイル対応のブラビアとの接続は可能ですが、出音時の音声遅延量や、周辺環境がもたらす動作への影響などについて、動作確認はしておりません。ご了承ください。 -
ブラビアに同時接続できるBluetoothオーディオは、1台のみです。(例:ヘッドホンを2台同時、ヘッドホンとサウンドバーを同時、などの接続はできません)
ただし、オーディオ以外のBluetooth機器の場合は、Bluetoothオーディオと同時接続できます。(例:ヘッドホンを1台、BluetoothマウスおよびBluetoothキーボードを同時、などの接続ができます) -
Bluetoothオーディオの転送時の対応コーデック(圧縮方式)は、標準のSBC(Sub-Band Coding)です。
(LDAC、AAC、aptX、eSBCなどには対応していません) -
ヘッドホン側からおこなえる操作について、ご利用の接続機器の種類やアプリによっては、全ての動作を保証するものではありません。その場合、恐れ入りますがテレビのリモコンから操作していただきますようお願いいたします。
-
A9G/X9500G/X8550G/X8500G シリーズ、A9F/Z9Fシリーズでは、Bluetoothヘッドホン接続時は、ヘッドホンとテレビのみでは音声を同時に出力することはできません。
下記のリンク先の情報も、あわせてご参照ください。
-
テレビおよびオーディオ機器の本体ソフトウェアは、つなぐ前に常に最新バージョンに更新のうえ、お使いください。
本体アップデート情報(テレビ)
本体アップデート情報(ヘッドホン)
本体アップデート情報(サウンドバー/ホームシアターシステム)
本体アップデート情報(アクティブスピーカー/ネックスピーカー)
テレビおよびオーディオ機器の本体ソフトウェアは、つなぐ前に常に最新バージョンに更新のうえ、お使いください。
ブラビアにヘッドホンを無線(Bluetooth)でつなぐ
ブラビアにサウンドバーを無線(Bluetooth)でつなぐ
ブラビアにネックスピーカーをBluetoothでつなぐ
オーディオ機器以外(マウス、キーボード、ゲームコントローラーなど)との接続について
一般的に Android™ OS 用に販売されているBluetoothマウス/キーボード/ゲームコントローラーは、一部の機器で動作確認できていますが、ソニーとしてそれらとブラビアの接続において動作保証はしておりません。ご了承ください。
「A2DPプロファイル」に対応していないため、Bluetoothヘッドホンなどのオーディオ機器と接続できません
Bluetooth以外(赤外線方式など、HDMI端子やUSB端子、光デジタル端子などにつないだレシーバーを介して受信するタイプ)の方式の機器(*)や、有線の機器をご使用ください。
* 例として、別売りのソニー製のワイヤレストランスミッタ―「WLA-NS7」を接続すると、A2DPプロファイル非対応のモデルでも、動作確認済みのBluetoothヘッドホンでテレビの音を楽しむことができます。詳しくは以下のリンク先ページをご覧ください。
オーディオ機器以外(マウス、キーボード、ゲームコントローラーなど)との接続について
一般的に Android™ OS 用に販売されているBluetoothマウス/キーボード/ゲームコントローラーは、一部の機器で動作確認できていますが、ソニーとしてそれらとブラビアの接続において動作保証はしておりません。ご了承ください。
(補足)A2DPプロファイルにお持ちのテレビが対応しているか確認する方法
- [
(設定)]画面を開きます。
- リモコンの「クイック設定」ボタンからの手順
- リモコンの「クイック設定」ボタンを押します。
- [
(設定)]を選び、「決定」ボタンを押します。
- リモコンの「ホーム」ボタンからの手順
- リモコンの「ホーム」ボタンを押します。
- [
(設定)]を選び、「決定」ボタンを押します。
- リモコンの「クイック設定」ボタンからの手順
-
[音質・音声設定](または [設定] - [画面と音声] - [音声出力])を開きます。
-
[AVシンク]というメニューが表示される場合:そのモデルはA2DPプロファイルに対応しています。
[AVシンク] メニュー が表示されない場合:そのモデルは、A2DPプロファイルに非対応です。* X9500H シリーズでの操作イメージ例
( [AVシンク] メニュー項目がある=X9500H シリーズはA2DPプロファイルに対応)
(補足)Bluetooth機器をテレビに登録(ペアリング)する方法
- [
(設定)]画面を開きます。
- リモコンの「クイック設定」ボタンからの手順
- リモコンの「クイック設定」ボタンを押します。
- [
(設定)]を選び、「決定」ボタンを押します。
- リモコンの「ホーム」ボタンからの手順
- リモコンの「ホーム」ボタンを押します。
- [
(設定)]を選び、「決定」ボタンを押します。
- リモコンの「クイック設定」ボタンからの手順
-
[リモコンとアクセサリ]-[+アクセサリのペア設定]、
または
[リモコンとアクセサリ]-[Bluetooth設定]-[機器登録]、
または
[Bluetooth設定]-[機器登録]を選び、「決定」ボタンを押します。
この操作により、テレビがペアリングモードになります。 -
登録したいBluetooth機器を、テレビに近づけてペアリングモードにします。
* ペアリングモードにする方法は、Bluetooth機器側の取扱説明書などをご確認くださいテレビ側でBluetooth機器を認識すると、画面に機器名と状態が表示されます。
検索処理のあとに「Bluetoothのペア設定リクエスト」と表示された場合* XRJ-55A80J+オーディオ機器でのペアリング時のイメージ。
[ペア設定する] を選び、「決定」ボタンを押してください。
登録(ペアリング)に成功すると、以下のような表示が出ます。
登録(ペアリング)を解除したい場合下記のリンク先ページをご参照ください。
ブラビアにペアリング(機器登録)したBluetooth機器の接続を解除(切断)する/再接続する方法* YouTube、Android TV、Google TV は Google LLC の商標です。
* 【修正履歴】X8000HのBluetooth「A2DPプロファイル」の説明に誤りがあったため、訂正しました。
(誤)Bluetooth「A2DPプロファイル」 対応 / (正)Bluetooth「A2DPプロファイル」 非対応
(2020年4月22日更新)