文書番号 : S1212050044557 / 最終更新日 : 2018/02/28

[Windows 8] インターネットの通信速度が遅い場合の確認事項

    Q

    [Windows 8]
    インターネットの通信速度が遅い場合の確認事項


    インターネットの通信速度が遅い場合の対処方法を教えてください。


    A

    STEPの順に操作をご確認ください


    対象製品

    Windows 8.1
    Windows 8

    説明

    ご使用の環境により、インターネットの通信速度が遅くなる場合があります。

    内容

    事前確認

    • インターネットの通信速度が遅い場合は、お使いのネットワーク機器や回線環境、時間帯やサーバー側の混雑など、さまざまな原因が考えられます。
      そのため本Q&Aの対処方法を行っても改善しない場合があります。
      あらかじめご了承ください。

    • Windowsの起動や動作を含むPC全体の動作が遅い場合は、下記の関連Q&Aをご参照ください。

      ▼関連Q&A:
      [Windows 8] VAIOの動作が遅い

    • 読み込む速度が遅くWebページを表示できない場合は、下記の関連Q&Aをご参照ください。

      ▼関連Q&A:
      [Internet Explorer] Webページを正常に表示できない

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    対処方法

    オートネゴシエーションの設定を確認します(LANケーブルご使用の場合のみ)

    オートネゴシエーションの設定は、通常はオン(自動)にすることを推奨しています。

    参考

    オートネゴシエーションがオン(自動)の状態で通信が確立しない、または接続が不安定である場合は、モデムやルーターなどお使いのネットワーク機器がオートネゴシエーション機能をサポートしていない可能性があります。
    その場合は、オートネゴシエーション機能をオフ(固定)にし、通信モードを選択することで通信が安定する場合があります。
    詳細は、ご使用のネットワーク機器のサポート窓口へお問い合わせください。

    操作方法については下記の関連Q&Aをご参照ください。

    ▼関連Q&A:
    [Windows 8] オートネゴシエーション機能を設定する方法

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    不要な常駐アプリを解除します

    常駐アプリが通信速度に影響している場合があります。
    不要な常駐アプリをはずした状態で動作をご確認ください。

    ご注意

    常駐アプリを解除することにより、Windowsやアプリの機能に問題が生じる場合があります。

    参考

    インターネットを高速化するアプリなどのインストールや、以前に追加したアプリが原因で動作が遅くなる場合があります。
    常駐アプリを停止したり、アンインストールした状態で動作をご確認ください。

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    インターネット一時ファイルを削除します

    インターネット一時ファイルが多く残っていると、Webページが正常に表示されない場合があります。
    インターネット一時ファイルを削除した状態で動作をご確認ください。

    ▼関連Q&A:
    [Internet Explorer 9.0-10.0] インターネット一時ファイル(キャッシュ)を削除する方法

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    セキュリティー対策のアプリが影響していないかを確認します

    PCにインストールしたウイルス・セキュリティー対策のアプリや、ルーターなどのネットワーク機器に搭載されているセキュリティー機能が、アクセスを制限し通信速度を低下させる場合があります。
    PCにセキュリティー対策のアプリをインストールしている場合は、ファイアウォール機能などを一時停止した状態で動作をご確認ください。
    また、ルーター側にアタックブロックやフィルターなどの高度なセキュリティー機能が搭載されている場合は、セキュリティー機能をオフにした状態でもご確認ください。

    詳細については、各アプリ、ネットワーク機器の取扱説明書をご確認いただくか、各製造元のサポート窓口へお問い合わせください。

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    電話回線や設置環境を確認します
    ADSL回線をご使用の場合
    • 電話線は束ねたり、短く折り曲げたりせずにご使用ください。
    • 電話線を分岐したり、延長しないでご使用ください。
    参考

    ADSL回線の場合は、下記のような環境が通信速度に影響します。

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    LANケーブルをご使用の場合

    LANケーブルはカテゴリー5以上に対応のものを使用しているかをご確認ください。
    PCやネットワーク機器のLANポートが100BASEに対応していても、お使いのネットワーク機器やケーブルが対応していない場合、十分な速度で通信できない可能性があります。

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    ルーターやハブなどをご使用の場合

    モデムとPCとの間に、ルーターやハブなどを接続してお使いの場合は、はずした状態での接続をお試しください。
    お使いのネットワーク機器に原因がある場合、モデムと直接接続することで解消される場合があります。
    原因となるネットワーク機器が特定できた場合は、その機器の製造元のサポート窓口に対策方法などをご相談ください。

    参考

    ルーターのスループットが10MB未満などと低い場合は、光回線などの高速性を生かせない場合があります。
    また、ルーターに搭載されているアタックブロックやフィルターなどのセキュリティー機能がアクセスを制限し、速度を低下させる場合があります。
    なお、ハブを使って複数台のPCを接続し、LANを構築している場合はスイッチングハブを使用してください。
    詳細については、各アプリ、ネットワーク機器の取扱説明書をご確認いただくか、製造元のサポート窓口へお問い合わせください。

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    モデムやケーブルの設置環境を確認します
    • 電化製品の近くに置かないでください。
    • モデムの電源は、ほかの電気機器と同じコンセントで使用したり、タコ足配線での使用は避けてください。
    • ACアダプターのそばにモデムを置いたり、電源ケーブルと一緒に回線を引かないでください。

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    モデムや、ルーターなどのネットワーク機器の電源を入れ直します

    ADSLなどの常時接続する環境では、ネットワーク機器であるモデムやルーターなどに常に電源が入った状態です。
    これらの機器の電源をいったん切って入れ直すことにより、通信の不安定さが解消される場合があります。

    ご注意

    ネットワーク機器によっては、電源を切ると設定情報が消去される場合があります。
    ネットワーク機器の取扱説明書などをご確認のうえお試しください。

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    セキュリティーアプリを使用してウイルスに感染していないかを確認します

    ウイルスに感染すると、ご使用のPCに異常な通信データが送信される場合があります。
    通信速度が遅くなったり、Webページを表示できないなどの現象が発生します。
    セキュリティーアプリを使用して、ウイルスに感染していないかをご確認ください。

    ▼関連Q&A:
    [ウイルスバスター クラウド] ウイルス検索する方法

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    ネットワークブリッジが作成されていないかを確認します

    ブリッジ機能を必要としないネットワーク環境で、ネットワークブリッジが作成されている場合は削除して、動作を確認します。
    ネットワークブリッジの削除方法は下記をご参照ください。

    操作手順

    1. [コントロール パネル]画面を表示します。

    2. [ネットワークとインターネット]の項目にある[ネットワークの状態とタスクの表示]を選択します。

    3. [ネットワークと共有センター]画面が表示されるので、[アダプターの設定の変更]を選択します。

    4. [ネットワーク接続]画面が表示されるので、[Network Bridge]アイコンの上で右クリックし(タッチパネルの場合は押し続けて)、表示されたメニューの中から[削除]を選択します。

    5. 「‘Network Bridge’を削除しますか?」と表示されるので、[はい]ボタンを選択します。

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    参考情報

    • ADSL回線の場合は、NTT基地局からの距離や、宅内・宅外での電話回線環境(異音や雑音・品質)が速度に影響します。

    • 有線LANケーブルでの接続環境に比べ、Wi-Fi(無線LAN)環境での接続は無線独自のセキュリティー機能の関係上、通信速度が低下するのが一般的です。
      無線接続が不安定で切断される場合は、上記を考慮されたうえで、下記の関連Q&Aをご参照ください。

      ▼関連Q&A:
      [Windows 8] Wi-Fi(無線LAN)でインターネットに接続できない

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