[Windows Vista,XP] 「VAIO」ロゴ(「Sony」ロゴ)が表示されたところで止まり、Windowsを起動できない
[Windows Vista,XP]
「VAIO」ロゴ(「Sony」ロゴ)が表示されたところで止まり、Windowsを起動できない
- 「VAIO」ロゴ、または「Sony」ロゴが表示されて止まってしまいWindowsを起動できません。
- 「VAIO」ロゴ、または「Sony」ロゴのあと黒い画面で停止してしまいます。
挿入されているメディアや接続されている周辺機器などを、順番にご確認ください
対象製品
Windows Vista
Windows XP
説明
電源を入れてから「VAIO」ロゴ、または「Sony」ロゴが表示された状態で止まってしまう場合、以下のような原因が考えられます。
1つずつ原因の特定をしていきます。
下記の対処方法を順番にご確認ください。
すべての対処方法(STEP)を行っても改善しない場合は、VAIOカスタマーリンク「修理相談窓口」までご連絡ください。
目次
内容
対処方法
メディアが挿入されていないかを確認します
メディア(CD/DVD/BD、フロッピーディスクなど)が挿入されていると、電源を入れたときにハードディスクより先にメディアを読みこもうとするため、Windowsを起動できない場合があります。
PC本体、または接続されているドライブにメディアが挿入されていないかをご確認ください。
メディアが挿入されている場合は、取り出してから[Ctrl]+[Alt]+[Del]キーを押して強制的にシャットダウンし、再度電源を入れてWindowsが起動できるかをお試しください。
周辺機器をはずした状態で起動できるかを確認します
外付けのDVDドライブ・ハードディスク・プリンター・USBフラッシュメモリーなど周辺機器を接続している場合は、VAIO本体からいったんすべての周辺機器をはずした状態で起動できるかをご確認ください。
はずした状態で問題なく起動できた場合は、その周辺機器をハードディスクより先に読みこもうとしたことが原因になっている可能性があります。
- 取りはずす機器には、VAIO本体に付属のマウス・キーボードは含まれません。
BIOS設定値の初期化を行います
何らかのきっかけで、電源を入れてからWindowsが起動するまでの順番が変わってしまっていることがあります。
ハードウェアを管理しているBIOSの設定値の初期化をお試しください。
ハードディスクやSSDが認識されているかを確認します
故障や配線のゆるみなどが原因で、本体内部のハードディスクやSSDが認識されていないことがあります。
ハードウェアを管理しているBIOS画面上から、ハードディスクやSSDが認識されているかをご確認ください。
ハードディスクやSSDが認識されていない場合や認識されているかを確認できない場合は、VAIOカスタマーリンク「修理相談窓口」までご相談ください。
ハードディスクやSSDが認識されているかを確認する手順は、ご使用のモデルにより異なります。
詳細は、下記をご参照ください。
ノートブックPCの場合
- BIOS上でハードディスクが認識されているかを確認できないモデルもあります。
- VGNから始まる以下のモデルの場合
VGN-ARシリーズ、VGN-AWシリーズ、VGN-CSシリーズ、VGN-CRシリーズ、VGN-FEシリーズ
VGN-FTシリーズ、VGN-FWシリーズ、VGN-FZシリーズ、VGN-Nシリーズ、VGN-NRシリーズ
VGN-NSシリーズ、VGN-NWシリーズ、VGN-SRシリーズ、VGN-TTシリーズ、VGN-Zシリーズ操作手順を見る電源が入っている場合は、電源を切ります。
電源ボタン(電源スイッチ)を4秒以上押して(引いて)、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタン(電源スイッチ)を押して(引いて)すぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで[F2]キーを何度も押します。
BIOSセットアップメニューはモデルによって異なりますが、緑、青、灰色などの画面になります。BIOSセットアップメニューで[Main]メニューが表示されていることを確認します。
[Main]の[Hard Disk Drive]、または[Hard Disk Drive 0:]の項目を確認します。
- [****GB](*は任意の数字)が表示されている場合、BIOS上ではハードディスクが認識されています。
- 上記以外のノートブックPCの場合
操作手順を見る電源が入っている場合は、電源を切ります。
電源ボタン(電源スイッチ)を4秒以上押して(引いて)、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタン(電源スイッチ)を押して(引いて)すぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで[F2]キーを何度も押します。
BIOSセットアップメニューはモデルによって異なりますが、緑、青、灰色などの画面になります。キーボードの[↑]、[↓]、[←]、[→]キーを押して、[Advanced]メニューを選択します。
画面上に[Primary IDE Adapter]、[IDE Channel 0 Master]、[Hard Disk Drive]のいずれかの項目がありますので、表示されている数値を確認します。
- [****GB](*は任意の数字)が表示されている場合、BIOS上ではハードディスクが認識されています。
デスクトップPCの場合
- PCV-P101の場合
操作手順を見る
電源が入っている場合は、電源を切ります。
電源ボタンを4秒以上押して、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタンを押してすぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで[F2]キーを何度も押します。
BIOSセットアップメニューはモデルによって異なりますが、緑、青、灰色などの画面になります。キーボードの[←]、[→]、[↑]、[↓]キーを押して、[Advanced]を選択します。
画面上に[Primary IDE Adapter]の項目がありますので、表示されている数値を確認します。
- [****MB](*は任意の数字)が表示されている場合、BIOS上ではハードディスクが認識されています。
- VGC-RAシリーズ、VGX-X*0シリーズ、VGX-XLシリーズの場合
操作手順を見る
電源が入っている場合は、電源を切ります。
電源ボタンを4秒以上押して、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタンを押してすぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで[F2]キーを何度も押します。
キーボードの[←]、[→]キーを押して、[Boot]メニューを表示します。
[Hard Disk Drivers]の一番上に表示される[1st Drive]、あるいは[1.SCSI-0]の項目を確認します。
[Intel RAID Volume0](出荷時状態のストライピングの場合)と表示されている場合、正常にハードディスクを認識しています。
- RAIDが構成されていない場合は、[HD]などと表示されます。
- VGC-VAシリーズの場合
操作手順を見る
電源が入っている場合は、電源を切ります。
電源ボタンを4秒以上押して、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタンを押してすぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで[F2]キーを何度も押します。
キーボードの[↑]、[↓]キーを押して、[Third IDE Master]を選択し、[Enter]キーを押します。
[Size]の項目で、表示される数値を確認します。
- [****GB](*は任意の数字)が表示されている場合、BIOS上ではハードディスクが認識されています。
- VGC-RCシリーズの場合
操作手順を見る
電源が入っている場合は、電源を切ります。
電源ボタンを4秒以上押して、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタンを押してすぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで[F2]キーを何度も押します。
BIOSセットアップメニューの[Main]メニューが表示されていることを確認します。
[SATA Port 0]の項目を確認します。
- [****GB](*は任意の数字)が表示されている場合、BIOS上ではハードディスクが認識されています。
- VGC-LAシリーズ、VGC-LBシリーズ、VGC-LJシリーズ、VGC-LMシリーズ、VGC-LNシリーズ、VGC-LTシリーズ、VGX-TPシリーズの場合
操作手順を見る
電源が入っている場合は、電源を切ります。
電源ボタンを4秒以上押して、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタンを押してすぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで[F2]キーを何度も押します。
BIOSセットアップメニューの[Main]メニューが表示されていることを確認します。
[Hard Disk Drive]の項目を確認します。
- [****GB](*は任意の数字)が表示されている場合、BIOS上ではハードディスクが認識されています。
- VGC-RMシリーズ、VGC-RTシリーズの場合
操作手順を見る
電源が入っている場合は、電源を切ります。
電源ボタンを4秒以上押して、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタンを押してすぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで[F2]キーを何度も押します。
BIOSセットアップメニューの[Main]メニューが表示されていることを確認します。
[←]、[→]キーで[Advance]タブを選択し、[RAID Configuration]を選択して、[Enter]キーを押します。
[Show]を選択し、[Enter]キーを押します。
- 出荷時状態では、[Hide]に設定されています。
[F10]キーを押し、[Save configuration changes and exit now ?]と表示されるので、[Yes]を選択し、[Enter]キーを押します。
PCが再起動します- [Exit setup ?]と表示された場合は、[OK]を選択し、[Enter]キーを押します。
PCの再起動時に[Ctrl]+[I]キーを同時に押します。
[RAID 設定]画面が表示されます。[DISK / VOLUME INFORMATION]でハードディスクが認識しているかを確認します。
- [DISK / VOLUME INFORMATION]は認識しているハードディスクのみ表示されます。
- 上記以外のデスクトップPCの場合
操作手順を見る
- ご注意
-
ご使用のVAIOによって、BIOSセットアップメニューを表示するために使用するキーが異なります。
電源が入っている場合は、電源を切ります。
電源ボタンを4秒以上押して、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタンを押してすぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで任意のキーを何度も押します。
BIOSセットアップメニュー画面で、[Main]メニューが表示されていることを確認します。
キーボードの[↑]、[↓]、[←]、[→]キーを押して、[Primary IDE Master]、または[Primary Master]を選択し、[Enter]キーを押します。
[Size]、または[Maximum LBA Capacity]項目で、表示されている数値を確認します。
- [****GB](*は任意の数字)が表示されている場合、BIOS上ではハードディスクが認識されています。
RAID構成機能が正常に構成しているかを確認します(RAID搭載モデルのみ)
複数のハードディスクを組み合わせて、1つのハードディスクとして管理するRAIDが正常に構成されているかを確認します。
- RAID構成機能は、2004年6月以降に発売された一部のモデルで搭載されています。
下記の手順を参照し、RAIDが正常に構成されているかご確認ください。
VAIOの電源を切ります。
電源ボタンを4秒以上押して、電源ランプが完全に消灯したことをご確認ください。PCの電源ボタンを押してすぐ、BIOSセットアップメニューが表示されるまで[F2]キーを何度も押します。
BIOSセットアップメニューの[Main]メニューが表示されていることを確認します。
キーボードの[←]、[→]キーを押して、[Advanced]メニューを表示します。
キーボードの[↑]、[↓]キーを押して[RAID Configuration]を選択し、[Enter]キーを押します。
キーボードの[↑]、[↓]キーを押して、表示されたメニューの[Show]を選択し、[Enter]キーを押します。
キーボードの[←]、[→]キーを押して、[Exit]メニューを表示します。
キーボードの[↑]、[↓]キーを押して[Save Changes]を選択し、[Enter]キーを押します。
キーボードの[↑]、[↓]キーを押して、表示されたメニューの[Yes]を選択し、[Enter]キーを押します。
キーボードの[↑]、[↓]キーを押して[Exit Setup]を選択し、[Enter]キーを押します。
キーボードの[↑]、[↓]キーを押して、表示されたメニューの[Yes]を選択し、[Enter]キーを押します。
再起動するので、しばらく待ちます。
「Press <CTRL-I> to enter Configuration Utility」とメッセージが表示されたら、キーボードの[Ctrl]+[I]キーを押します。
- 数秒間しか表示されない画面のため、すぐにキーボードの操作を行ってください。
RAIDのBIOS画面が表示されるので、[Status]項目の表示内容を確認します。
「Normal」と表示されている場合は、RAID構成は正常です。
「Failed」と表示されている場合は、RAID構成に異常が発生しています。
[Status]項目の表示内容を確認したら、キーボードの[↓]キーを押して[Exit]を選択し、[Enter]キーを押します。
[Are you sure you want to exit?(Y/N):]とメッセージが表示されるので、キーボードの[Y]キーを押します。
RAID機能が正常に動作していない場合は、下記の関連Q&Aをご参照ください。
▼関連Q&A:
[VAIO_PC] RAID構成を変更してリカバリー(再セットアップ・初期化)する方法(2007年1月-2010年1月発売モデル)
セーフモードで起動できるかを確認します
Windowsを最小限の機能で起動させる、セーフモードで起動できるかを確認します。
セーフモードは電源を入れてから「VAIO」ロゴ(または「Sony」ロゴ)が表示されたタイミングで[F8]キーを何度か押して起動します。
セーフモードを起動できない場合は、下記の関連Q&Aをご参照ください。
セーフモードでソフトウェアやドライバーを確認します
インストールされたソフトウェアや追加された周辺機器のドライバーが影響してWindowsを起動できない場合があります。
インストールされたソフトウェアや正常に動作していないドライバーの削除をお試しください。
ドライバーが正常に動作しているか、[デバイス マネージャ]から確認します。
[デバイス マネージャ]を表示します。
[デバイス マネージャ]画面が表示されるので、項目名にエクスクラメーションマーク(!)が表示されていないかを確認します。
[デバイス マネージャ]画面に(!)マークが表示されている場合は、ドライバーが正常に動作していません。
ソフトウェアやドライバーの削除方法については、下記の関連Q&Aをご参照ください。
▼関連Q&A:
[Windows Vista] ドライバーの追加と削除、および更新方法
[Windows Vista,XP] ソフトウェアをアンインストールする方法
ソフトウェアやドライバーを削除して起動できた場合は、インストール手順やご使用のVAIOに対応しているかなどご確認ください。
- 他社製ソフトウェアや周辺機器のインストール手順・対応状況については、付属の取扱説明書や各メーカーにご確認ください。
セーフモードで常駐ソフトウェアを解除します
STEP7まで行っても原因が特定できない場合は、常駐ソフトウェアの解除をお試しください。
常駐ソフトウェアを解除する方法については、下記をご参照ください。
- ご注意
-
以下の常駐ソフトウェアについては、チェックをはずさないでください。
- モデルにより表示されない場合があります。
- [SystemTray]
- [ScanRegistry]
- [LoadPowerProfile]x2
- [internat.exe]
VAIOは工場出荷時の状態で動作を確認しております。
プリインストールされているソフトウェアの常駐を終了、または停止すると、VAIO、およびプリインストールされているソフトウェアの一部機能が使用できなくなったり、不具合が発生したりする場合があります。
そのため、プリインストールされているソフトウェアの常駐を解除することを、通常はおすすめしておりません。
ただし、原因を特定するために、常駐ソフトウェアを解除して現象が改善するかをお試しください。また、ウイルス対策ソフトウェアや、ファイアウォール機能を含む総合セキュリティーソフトウェアの常駐を解除した場合は、ウイルスの感染を防止したり、不正なアクセスによる攻撃を防御できなくなります。
常駐ソフトウェアを解除しても効果がなかった場合には、常駐を解除したソフトウェアを元の状態に戻してください。
常駐ソフトウェアを解除して正常にWindowsが起動した場合は、解除したソフトウェアのどれかが原因となっていた可能性があります。
1つずつ順番に常駐を解除したソフトウェアを元に戻し、ご自身で追加したソフトウェアが原因と思われる場合には、ソフトウェアのアンインストールをお試しください。
また、VAIOにプリインストールされているソフトウェアが原因と思われる場合には、最新のアップデートプログラムをお試しください。
システムを以前の状態に復元します
Windowsの機能を利用して、システムを以前の状態に復元する作業をお試しください。
- ご注意
-
Windowsが正常に起動できないため、この復元作業によって、ハードディスク内に保存されているデータが失われる可能性があります。
操作を行う前に、重要なデータについてはバックアップをお取りください。
操作手順については、以下をご覧ください。ご使用のWindowsによって手順が異なります。
前回正常起動時の構成
- 前回正常起動時の構成は、Windows 2000、Windows XP、Windows Vistaに搭載されている機能です。
前回正常起動時の構成機能は回復オプションの機能の1つです。過去にPCを起動したときの設定を使用して、PCを起動できます。
PCが最後に正常に起動したときに使用されていたレジストリー情報、およびドライバー設定を復元します。
操作方法や注意事項については、下記の関連Q&Aをご参照ください。
システムの復元機能を使用する
- システムの復元は、Windows Me、Windows XP、Windows Vistaに搭載されている機能です。
システムの復元は、PCに記録されているシステムの情報を、ある時点の状態まで戻すことができる機能です。
システムの情報が変更されたことによってPCが起動しない場合に、この機能によって状況が改善する可能性があります。
操作手順や注意事項については、下記をご参照ください。
▼関連Q&A:
[Windows XP] システムの復元を実行する方法
増設機器を確認します
ご自身でメモリーや内蔵ハードディスクなどを増設された場合は、いったん増設した機器を取りはずして、元の状態でWindowsが正常に起動するかご確認ください。
販売店で機器を増設してもらった場合は、販売店にご相談ください。
- ご注意
-
内部の増設機器を取りはずす場合は、必ず本体の電源を切ってから作業を行ってください。
また、作業する際には以下の点についてもご注意ください。- 周辺機器などの電源を切ったすぐあとは、本体の内部が熱くなっており、やけどをする可能性があります。
本体が冷えるのを待ってから作業を行ってください。 - メモリーモジュール、およびそのほかの機器の取りはずしは注意深く行う必要があります。
- メモリーモジュール、およびそのほかの機器の取りはずしかたを誤ると、本体の故障の原因になります。
- 静電気を体から逃すため、本体の金属部に触れてから作業を始めてください。
- メモリーモジュール、およびそのほかの機器を取りはずす際は、本体内部の部品や基板などの角で手や指をけがしないように注意深く作業してください。
- 周辺機器などの電源を切ったすぐあとは、本体の内部が熱くなっており、やけどをする可能性があります。
増設された機器をはずした状態でWindowsが正常に起動できた場合には、以下のような原因が考えられます。
該当していないかご確認ください。
- 増設機器がご使用のVAIOに対応していない。
- 接続/取りつけ方法を誤っている。
- 増設された機器が故障している。
リカバリーをします
STEP1~STEP10を行っても現象が改善されない場合は、リカバリー(再セットアップ・初期化)をお試しください。
Windowsが起動しない状態でリカバリーを行う方法については、下記の関連Q&Aをご参照ください。
▼関連Q&A:
[VAIO_PC] Windowsが起動しない状態からリカバリー(再セットアップ・初期化)したい
- ご注意
-
リカバリー後に問題が解決した場合は、追加したソフトウェアやドライバーなどが原因で発生していたと考えられます。
再発を防止するため、同様の追加を行わないようにお願いいたします。
また、下記の点にもご注意ください。
リカバリーを行っても現象が改善しない場合は、ハードウェアの問題である可能性があります。
お手数ですが、VAIOカスタマーリンク「修理相談窓口」までご連絡いただき、詳細をご確認ください。