文書番号 : SH000159195 / 最終更新日 : 2019/07/31

映像・画質を調整したい

    映像・画質を調整したい

    明るさ・暗さ・色合い・コントラストなどを調整したい。
    濃すぎる/薄すぎる/黒がつぶれる/白っちゃける/ぼやける/ノイズが目立つ

    画質の設定でできることは、下記のとおりです。

    対象製品

    2018年モデル:
     A8F/X9000F/X8500F/X7500F シリーズ
    2017年 モデル:
     A1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000E シリーズ
    2016年 モデル:
     Z9D/X9350D/X9300D/X8500D/X8300D/X7000D シリーズ
    2015年 モデル:
     X9400C/X9300C/X9000C/X8500C/X8000C/W870C シリーズ

    内容

    「視聴中メニュー」ボタンを押し、[画質]-[画質モード]で選択できる項目とそれぞれの説明

    [画質モード] とは、番組のジャンルや映像の種類などに合わせて最適になるようあらかじめ用意されている画質設定です。

    ※ お使いの機種により、機能が搭載されていない場合があります。

    画質モード概要説明とコンセプト
    ダイナミック輪郭がくっきりし、コントラストの高い映像照明が明るい場所でも見やすくなるよう、明るく、色も濃く、くっきりとしたモード
    スタンダードご家庭での使用に適した標準的な映像家庭環境に適した明るさ、色の濃さ、くっきりさで調整されたモード
    カスタムオリジナルの映像を、お好みに合わせて細かく調整しますすべてお好みで調整できるモード
    シネマプロ(シネマ1)映画スタジオでの環境に準じた映像【映画コンテンツ用】
    映画スタジオの制作者が意図した画質を忠実に再現するモード
    シネマホーム(シネマ2)ご家庭での映画鑑賞に適した映像【映画コンテンツ用】
    家庭での視聴を想定して明るさや色の調整を行ったモード
    スポーツスポーツ観戦に適した映像【スポーツコンテンツ用】
    特に動きの早い映像が良く見えるように調整されたモード
    アニメアニメ鑑賞に適した映像【アニメコンテンツ用】
    アニメの輪郭強調など、アニメに最適な調整がされているモード
    フォト - ダイナミック輪郭がくっきりし、コントラストの高い映像【写真用】
    照明が明るい場所でも見やすくなるよう、明るく、色も濃く、くっきりとしたモード
    フォト - スタンダードご家庭での使用に適した標準的な映像【写真用】
    家庭環境に適した明るさ、色の濃さ、くっきりさで調整されたモード
    フォト - カスタムオリジナルの映像を、お好みに合わせて細かく調整します【写真用】
    すべてお好みで調整できるモード
    ゲームゲームに適した映像【ゲーム用】
    ゲームに最適な画質だけではなく、映像遅延(ゲームコントローラーで操作した動作がテレビに表示されるまでの時間)が最短になるモード
    グラフィックス文字や表を見るのに適した映像パソコンを接続して、テレビをパソコンのモニターとして使用するのに適したモード
     

    「視聴中メニュー」ボタンを押し、[画質]で選択できる項目とそれぞれの説明

    ※ お使いの機種により、機能が搭載されていない場合があります。

    設定項目概要説明とコンセプト
    明るさバックライトの明るさを調整します。

    (0 ~ 50)

    バックライトの明るさを調整し、上げると画面全体が明るくなり、下げると暗くなる。
    バックライトは照明器具と同様、明るくすると消費電力が上がり、暗くすると消費電力は下がる。

    ※ [画質]- [詳細設定] - [明るさ] と同じ機能です。
    色の濃さ色の濃淡を調整します。

    (0 ~ 50 ~ 100)

    色の濃さを濃くしたり薄くしたりする機能

    ※ [画質]- [詳細設定] - [色の濃さ] と同じ機能です。
    明るさセンサー周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動で調節します。
    (切/入)
    テレビ設置環境の明るさを検知して、暗い環境となった場合には、テレビ画面がまぶしすぎることのないように、テレビの明るさを暗くする。

    ※ [画質] - [オート画質モード] が [切] の時のみ操作できます。
    ​ただし、ご覧の入力により、[オート画質モード] は設定変更できない(グレーアウトする)場合があります。その場合、入力を「地上デジタル」や「BS/CSデジタル」、「HDMI」などに切り換えると、[オート画質モード]  を操作できるようになります。
     

    「視聴中メニュー」ボタンを押し、[画質]-[詳細設定]で設定できる項目とそれぞれの説明

    ※ お使いの機種により、機能が搭載されていない場合があります。

    設定項目概要と設定値説明
    明るさ -
    明るさ
    バックライトの明るさを調整します。
    (0 ~ 50)
    バックライトの明るさを調整し、上げると画面全体が明るくなり、下げると暗くなる。
    バックライトは照明器具と同様、明るくすると消費電力が上がり、暗くすると消費電力は下がる。

    ※ [画質]- [明るさ] と同じ機能です。
    明るさ -
    コントラスト
    明暗の差を調整します。
    (0 ~ 100)
    コントラストを下げると、白が暗くなり、白と黒の明暗の差が小さくなることにより映像が暗くなる。
    明るさ -
    ガンマ補正
    映像の明暗部分のバランスを調整します。
    (最小/-2/-1/0/1/2/最大)
    白と黒の間の明るさを明るくしたり暗くする機能
    ガンマ補正を大きくすると、明るめの映像になり、小さくすると暗めの映像になる。
    明るさ -
    黒レベル
    黒い部分の明るさを調整します。
    (0 ~ 50 ~ 100)
    黒レベルを上げると暗部のディテール(模様)がより見えるようになり、下げると暗部が暗くなる。
    明るさ -
    黒伸長
    黒を強調します。
    (切/弱/中/強)
    映像の中にある黒い部分をより黒く再現することにより、映像のコントラスト感/奥行感を向上させる機能
    テレビに入力される信号の1枚1枚をリアルタイムに解析して、最適な黒補正レベルになるように制御されている。
    明るさ -
    自動コントラスト補正
    映像の明るさを判別し、自動でコントラストを調整します。
    (切/弱/中/強)
    映像のコントラスト感が最適になるよう自動的に調整する機能
    テレビが再現可能なダイナミックレンジに映像を変換することで、より明るくてコントラスト感/奥行感/立体感のある映像を再現させる。
    明るさ -
    バックライト分割制御
    映像の明るさに応じてバックライトを各部分で制御し、コントラストを向上させます。
    (切/弱/中/強)
    映像の部分的な明るさに合わせて、部分的にバックライトの明るさを自動で調整することで黒の再現を良くし、コントラストを向上させる機能
    明るさ -
    X-tended Dynamic Rang
    高輝度と深い黒を表現するため、画面のピーク輝度を調整します。
    (切/弱/中/強)
    バックライト分割制御で、部分的にバックライトを暗くすることで余った電力を映像の明るい部分のバックライトに投入し、明るい領域を更に明るくすることによりピーク輝度を上げ、コントラストを向上させる機能
    色 -
    色の濃さ
    色の濃淡を調整します。
    (0 ~ 50 ~ 100)
    色の濃さを濃くしたり薄くしたりする機能

    ※ [画質]- [色の濃さ] と同じ機能です。
    色 -
    色あい
    色あいを調整します。
    (赤50 ~ 0 ~ 緑50)
    色あいを、赤方向と緑方向に全体的に動かす機能
    色 -
    色温度
    白の色合いを調整します。
    (高/中/低/エキスパート1/エキスパート2)
    映像の色再現の基準となる白の色味を調整する機能
    白の色味とは、電灯・照明の「昼白色」や「電球色」と同じような考えかたで、4段階の色温度に調整できる。
    色 -
    ライブカラー
    色の鮮やかさを強調します。
    (切/弱/中/強)
    映像の色をテレビの再現可能な色の範囲に拡大して、鮮やかな色再現を実現させる機能
    [切]では色再現範囲の拡大は行われず、[弱]以上で拡大が行われる。
    くっきりすっきり -
    シャープネス
    映像の鮮明さを調整します。
    (0 ~ 50 ~ 100)
    映像内の物や人の輪郭やディテールを強調できる機能
    50を基準とし、50より上げると輪郭やディテールがくっきりとした見えかたになり、下げるとぼやけた見えかたになる。
    くっきりすっきり -
    リアリティクリエーション / 精細度
    精細度とノイズ処理を調整してリアルな画像にします。
    (切/オート/マニュアル)
    ソニーの独自技術であるデータベース型超解像機能を使って、映像内のディテールを強調することにより、精細感ある映像を再現する機能
    くっきりすっきり -
    Mastered in 4K
    4Kで撮影されたブルーレイコンテンツに適した画質にします。(1080/24pのときのみ有効)
    (切/入)
    ブルーレイのHD映像から4Kオリジナル品質の映像を再現させる機能
    くっきりすっきり -
    デジタルノイズリダクション
    動画のざらつきを軽減します。
    (切/弱/中/強/オート)
    デジタルノイズは地デジなどの映像で発生しやすく、文字の周りなどに見えるザラザラとしたモスキートノイズと、ブロック状に見えるブロックノイズがある。
    これらデジタルノイズを除去する機能
    くっきりすっきり -
    ランダムノイズリダクション
    映像のざらつきや色ノイズを軽減します。
    (切/弱/中/強/オート)
    ランダムノイズは画面上でザラザラとしたノイズが動いて見えるもので、アナログ放送で受信状態が悪いときで見えていたのもランダムノイズ
    放送局がカメラの感度を上げて撮影する場合にランダムノイズが発生しやすく、暗いシーンで見えることが多い
    このランダムノイズを除去する機能
    くっきりすっきり -
    スムースグラデーション
    画像が平坦な部分の階調をなめらかにします。
    (切/弱/中/強)
    映像内のグラデーション部分で段々状・縞状に見えるノイズ(バンディングと呼ばれる)を除去し、なめらかにする機能
    くっきりすっきり -
    モーションフロー
    動画をなめらかに表示します。
    (なめらか強/なめらか/クリア/True Cinema/カスタム/切)
    映像のコマ数を増やして、動画をなめらかに表示する機能
    くっきりすっきり -
    シネマドライブ
    映画やCGなど映像の種類を検出し、最適な動画補正処理を行います。
    (切/低/中/高)
    映画などのフィルムコンテンツ(秒間24コマで撮影された映像)の動きをなめらかに再現させる機能