文書番号 : S1207050039590 / 最終更新日 : 2018/02/28

[SVT1****] Windows起動時に「Rapid Wakeを有効にできません。」と表示される

    Q

    [SVT1****]
    Windows起動時に「Rapid Wakeを有効にできません。」と表示される


    • Rapid Wakeを有効にできません。
    • Windowsの起動時に、「Rapid Wakeを有効にできません。」とエラーメッセージが表示されます。
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      エラーメッセージ:
      「Rapid Wakeを有効にできません。
      Rapid Wakeではスリープ時に作業中のデータを保存するため、専用パーティションを使用します。
      お買い上げ時の状態にリカバリーしてください。」

      エラーメッセージ


    A

    メモリー増設後にRapid Wakeを利用するには、リカバリー(再セットアップ・初期化)が必要です


    対象製品

    ノートブックPC

    SVT151シリーズ
    SVT141シリーズ
    SVT131シリーズ
    SVT111シリーズ

    • SSDのみを搭載しているモデルが対象です。

    説明

    Rapid Wakeは、スリープモードに移行する際に作業中の状態を専用パーティション(SSD)に保存することで、スリープモード時の消費電力を抑えたり、復帰するまでの時間を短縮する機能です。
    専用パーティションはメモリーのサイズに応じて作成されています。
    そのため、SSDのみ搭載しているモデルでは、メモリーを増設すると、Rapid Wakeが無効になります。

    内容

    対処方法

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    「VAIOの設定」でRapid Wakeを有効にします
    「VAIOの設定 Ver.6.*」の場合

    操作手順

    1. 「VAIOの設定」を起動します。

    2. [VAIO の設定]画面が表示されるので、[ハードウェア]を選択し、[Rapid Wake]を[ON]にします。

      [VAIO の設定]画面

    以上で操作は完了です。

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    「VAIOの設定 Ver.5.*」の場合

    操作手順

    1. [スタート]ボタンを選択し、[すべてのプログラム]-[VAIOの設定]を選択します。

    2. [VAIO の設定]画面が表示されるので、[電源・バッテリー]-[Rapid Wake]を選択し、[Rapid Wake を有効にする]にチェックをつけます。

      [VAIO の設定]画面

    3. [OK]ボタンを選択します。

    以上で操作は完了です。

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    参考情報

    • 増設したメモリーをはずすと、再びRapid Wakeの機能を有効にできます。
      「VAIOの設定 Ver.6.*」をご使用の場合は、「VAIOの設定」の[ハードウェア]を選択し、[Rapid Wake]をいったん[Off]にしてから、再度[ON]にしてください。
      「VAIOの設定 Ver.5.*」をご使用の場合は、「VAIOの設定」の[電源・バッテリー]-[Rapid Wake]を選択し、[Rapid Wake を有効にする]のチェックをいったんはずしてから、再度チェックをつけてください。

    • 「Rapid Wakeを有効にできません。」のエラーメッセージは[OK]ボタンを選択して閉じると、Rapid Wakeは無効のままになります。
      また、次回以降、Windowsを起動する際には、エラーメッセージが表示されなくなります。

    • Rapid Wakeを利用しない場合は、リカバリーをする必要はありません。

    • Rapid Wakeを利用しない場合は、スリープモード中に電源が切れると、作業中のデータが失われ、元の状態に復帰できなくなります。
      スリープモードに移行する前に、作業中のデータを保存してください。
      そのほかのスリープモードに関する注意事項については、「電子マニュアル」をご参照ください。

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