3Dブラビアで、3D映像を見るために必要な、3Dメガネなどのアクセサリーは?
3Dブラビアで、3D映像を見るために必要な、3Dメガネなどのアクセサリーは?
お使いのブラビアにより、必要なアクセサリーは異なります。
説明
3D対応のブラビアで3Dの映像を見るために必要なアクセサリーは、お使いのブラビアの機種により「アクティブ方式の3Dメガネ」「パッシブ方式の3Dメガネ」「3Dシンクロトランスミッター」など、異なります。以下の表をご覧ください。
内容
説明
3D映像を見るために必要なアクセサリー
3D対応ブラビア | 3Dタイプ | 転送方式 | 3Dメガネ付属か | 3Dメガネ | 3Dシンクロ トランスミッター |
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2016年モデル | |||||
Z9D/X9350D/X9300D | アクティブ3D方式 | 無線 (Bluetooth) | - | TDG-BT500A ※1 (上記製品が最低1つ必要です) | 不要 |
2015年モデル | |||||
X9000C | パッシブ3D方式 | 赤外線 | - | TDG-500P (上記製品が最低1つ必要です) | 不要 |
X9400C/X9300C/W870C KJ-65X8500C/KJ-55X8500C | アクティブ3D方式 | 無線 (Bluetooth) | - | TDG-BT500A ※1 (上記製品が最低1つ必要です) | 不要 |
2014年モデル | |||||
KD-65X8500B/55X8500B/49X8500B KDL-55W950B/KDL-42W900B/KDL-42W800B | パッシブ3D方式 | 赤外線 | - | TDG-500P (上記製品が最低1つ必要です) | 不要 |
X9500B/X9200B/W920A KD-70X8500B KDL-50W800B | アクティブ3D方式 | 無線 (Bluetooth) | - | TDG-BT500A ※1 (上記製品が最低1つ必要です) | 不要 |
2013年モデル | |||||
X9200A/W802A | パッシブ3D方式 | 赤外線 | - | TDG-500P (上記製品が最低1つ必要です) | 不要 |
X8500A/W900A | アクティブ3D方式 | 無線 (Bluetooth) | - | TDG-BT500A ※1 (上記製品が最低1つ必要です) | 不要 |
2012年モデル | |||||
X9000 | パッシブ3D方式 | 赤外線 | 付属 (2つ) | TDG-500P (追加で購入をご希望の場合のみ) | 不要 |
HX950/HX850 HX750/HX65R | アクティブ3D方式 | 赤外線 | - | TDG-BR750 ※2 TDG-BR250 ※2 TDG-BR100 TDG-BR50 (上記いずれかの製品が最低1つ必要です) | 不要 (内蔵) |
2011年モデル | |||||
HX920/HX820/HX720 NX720/EX72S/EX720 | アクティブ3D方式 | 赤外線 | - | TDG-BR750 ※2 TDG-BR250 ※2 TDG-BR100 TDG-BR50 (上記いずれかの製品が最低1つ必要です) | 不要 (内蔵) |
2010年モデル | |||||
LX900 | アクティブ3D方式 | 赤外線 | 付属 (2つ) | TDG-BR750 ※2 TDG-BR250 ※2 TDG-BR100 TDG-BR50 (追加で購入をご希望の場合のみ) | 不要 (内蔵) |
HX900/HX800/HX80R | アクティブ3D方式 | 赤外線 | - | TDG-BR750 ※2 TDG-BR250 ※2 TDG-BR100 TDG-BR50 (上記いずれかの製品が最低1つ必要です) | TMR-BR100 ※3 が必要です。 |
※1 無線方式の3Dメガネ (TDG-BT500A) は、無線の送信に対応したブラビアZ9D/X9350D/X9300D シリーズ、X9400C/X9300C/X9000C/X8500C/W870C シリーズ、KJ-65/55X8500C、X9500B/X9200B/W920A シリーズ、KD-70X8500B、 KDL-50W800B、X8500A/W900A シリーズでのみご利用いただけます (2017年12月現在)。
※2 充電式の 3Dメガネ (TDG-BR750、TDG-BR250) をブラビアで充電する場合、ブラビア本体のUSB端子とメガネをUSBケーブルで接続してください。 USB端子が 2 つある機種の場合、どちらに接続しても充電することができます。
※3 3Dシンクロトランスミッター (TMR-BR100) をブラビアに接続する際は、ブラビアの電源を 1度 「 切 」にしてから、テレビの後面の3Dシンクロ端子に接続してください。その後電源を 「 入 」 にしてから3D映像をお楽しみください。
ブラビアの電源を 「 入 」 のままで3Dシンクロトランスミッターを接続した場合、電源の入れなおしをするまで正常に認識されない場合があります。
なお、ブルーレイ一体型モデルのHX80R シリーズの場合、本体の電源スイッチで電源を 「 切 」 にしたのち、本体前面の電源ランプが赤く点灯していることを確認してから電源コードを抜いてください。
3Dアクセサリー以外に必要なもの
上記 ( ブラビアおよびアクセサリー ) 以外で、ご使用の環境により以下も必要な場合があります
- 3D 番組を放映している、デジタルハイビジョン放送を受信するためのアンテナ、またはケーブルテレビ接続
- 3D 番組を放映している、デジタルハイビジョン放送を受信するためのセットトップボックス (デジタル衛星放送受信チューナー、ケーブルテレビ放送受信チューナーなど) : セットトップボックスと3D 対応ブラビアはHDMIケーブルでの接続が必要です。
- 3D 対応再生機 (3D対応のブルーレイディスク/DVDレコーダー、ブルーレイディスク/DVDプレーヤーなど) および、3D の BD ソフトなどの 3D コンテンツ。
- 3D 立体視ゲーム機 (3D対応 PlayStation 3(PS3) など) と3D立体視ゲームソフト : 3D立体視ゲーム機と3D対応ブラビアは High Speed HDMI ケーブルでの接続が必要です。