文書番号 : S1005191076111 / 最終更新日 : 2019/03/19

[VAIO Careレスキュー Ver.2.*] リカバリー領域を削除する方法

対象製品カテゴリー・製品

 
Q

[VAIO Careレスキュー Ver.2.*]
リカバリー領域を削除する方法

リカバリー領域を削除する方法について。

 
A

リカバリーメディアから「VAIO Careレスキュー」を起動し、リカバリーを実行します

対象製品

アプリケーションソフトウェア
VAIO Careレスキュー Ver.2.*

説明

通常のリカバリー領域は、「Windows回復環境(Windows RE)」とWindows 7を含む「VAIO Careレスキュー」の2つで構成されています。
「VAIO Careレスキュー」では、Windows 7を含む「VAIO Careレスキュー」のみ削除することが可能です。

ご注意

VAIOカスタマーリンクのサポートポリシーについて

VAIOカスタマーリンクでのサポートは、工場出荷時のハードディスクイメージ、または「リカバリーメディア」、「VAIO Careレスキュー」で工場出荷状態と同等にした場合をサポートの前提としています。
工場出荷状態からパーティションを変更してインストールしたり、ソフトウェアを削除したり、一部のソフトウェアのみのインストール状態での使用など、特定の状態のみで発生する現象、または不具合については、回避方法などをご案内できない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

BIOSのパスワードを設定している場合、パスワードを忘れるとリカバリー(再セットアップ・初期化)できなくなります。
絶対にBIOSのパスワードを忘れないでください。

そのほか、リカバリー時の注意事項については、下記をご参照ください。

内容

事前確認

  • リカバリー領域を削除すると、ハードディスクリカバリーができなくなります。

  • 本Q&Aは、DVDメディアで作成したリカバリーメディア(リカバリーディスク)を使用した場合の手順です。
    また、「VAIO Careレスキュー Ver.2.0」の画像を使用しています。
    ご使用のモデル、およびリカバリーメディアを作成した際のメディアの種類などによって、画面や文言が異なる場合があります。

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操作方法

リカバリーメディアを作成します

リカバリー領域を削除できるのは、リカバリーメディアから「VAIO Careレスキュー」を起動した場合のみです。
そのため、リカバリー領域を削除するには、あらかじめリカバリーメディアを作成しておく必要があります。
作成方法については下記関連Q&Aをご確認ください。

▼関連Q&A:
[VAIO Care Ver.6.*] DVDメディアでリカバリーメディア(リカバリーディスク)を作成する方法
[VAIO Care Ver.6.3-Ver.6.4] USBフラッシュメモリーでリカバリーメディア(リカバリーディスク)を作成する方法
[VAIO Care Ver.7.*] USBフラッシュメモリーでリカバリーメディア(リカバリーディスク)を作成する方法
[VAIO Care Ver.7.*] DVDメディアでリカバリーメディア(リカバリーディスク)を作成する方法

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リカバリー領域を削除するために、リカバリーを行います

リカバリーを行う前に、大切なデータはバックアップしてください。

操作手順

  1. PCの電源が入っている状態で、リカバリーメディアをドライブに挿入します。

  2. PCの電源を切ります。
    Windowsが正常に起動していない状態の場合は、電源ボタン(電源スイッチ)を4秒以上押して(引いて)、電源を切ります。

  3. PCの電源を入れます。

    • USBフラッシュメモリーで作成したリカバリーメディアを使用する場合は、電源を入れた後、キーボードの[F11]キーを連続して押します。
  4. [Windows ブート マネージャー]画面が表示されるので、[VAIO Careレスキュー]が選択されている状態で[Enter]キーを押します。

    [Windows ブート マネージャー]画面

  5. [ようこそ]画面が表示されるので、[ツール]をクリックします。

    [ようこそ]画面

  6. [ツール]画面が表示されるので、[高度なリカバリーウィザードを開始]をクリックします。

    [ツール]画面

  7. [データをバックアップ(レスキュー)しますか?]画面が表示されるので、[バックアップしません]をクリックします。

    [データをバックアップ(レスキュー)しますか?]画面

  8. [リカバリーの種類を選択してください]画面が表示されるので、[カスタムリカバリー(リカバリー用のデータを削除)]にチェックをつけます。

    [リカバリーの種類を選択してください]画面

    参考

    パーティションサイズを変更したい場合は、[カスタムリカバリー(C ドライブのサイズ変更と D ドライブ追加)]にチェックをつけ、Cドライブのサイズを任意で設定し、[リカバリー用のデータを削除]にチェックをつけます。

    [リカバリーの種類を選択してください]画面

  9. [次へ]ボタンをクリックします。

  10. [リカバリーを開始しますか?]画面が表示されるので、[はい、開始します]にチェックをつけ、[リカバリー開始]ボタンをクリックします。

    [リカバリーを開始しますか?]画面

  11. [準備しています]画面が表示されるので、しばらく待ちます。

    [準備しています]画面

  12. [リカバリーしています]画面が表示されるので、しばらく待ちます。

    [リカバリーしています]画面

  13. [ディスクを交換してください]画面が表示されるので、1枚目のリカバリーメディアを取り出して、2枚目を挿入し、[OK]ボタンをクリックします。

    メッセージ内容:
    「「リカバリーメディア2」を入れて[OK]をクリックしてください。」

    ご使用のモデルにより、さらにリカバリーメディアを交換するメッセージが表示されます。
    メッセージが表示された場合は、画面の指示に沿ってリカバリーメディアを交換してください。

  14. [ディスクを取り出してください]画面が表示されるので、リカバリーメディアを取り出し、[再起動]ボタンをクリックします。

    メッセージ内容:
    「続行するには再起動が必要です。
    ディスクを取り出して[再起動]をクリックしてください。」

  15. 再度、リカバリーメディアを挿入するメッセージが表示された場合は、画面の指示に沿って操作を行ってください。

  16. [リカバリー終了]画面が表示されるので、[再起動]ボタンをクリックします。

    メッセージ内容:
    「リカバリーメディアを使用した場合は、取り出してから、[再起動]をクリックしてください。
    コンピューターが数回再起動します。
    Windowsの設定画面が表示されるまでは、コンピューターの電源を切らないでください。」

  17. 数回Windowsが再起動した後、[Windowsセットアップ画面]が表示されます。
    下記関連Q&Aを参照し、Windowsのセットアップを行います。

    ▼関連Q&A:
    [Windows 7] Windows初期設定の方法

  18. [ソフトウェアのインストール]画面が表示された場合は、[インストールの開始]ボタンをクリックします。
    [ソフトウェアのインストール]画面が表示されない場合は、以上で操作は完了です。

    [ソフトウェアのインストール]画面

  19. [ここで次のソフトウェアのインストールをおこなってください]画面が表示されるので、「Microsoft Office」のインストールメディアをドライブに挿入し、インストールが完了したら、[OK]ボタンをクリックします。

    [ここで次のソフトウェアのインストールをおこなってください]画面

  20. [インストールが完了しました]画面が表示されるので、[完了]ボタンをクリックします。

以上で操作は完了です。

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