文書番号 : 00265632 / 最終更新日 : 2021/07/26

ノイズキャンセリングが効かない

    このページでは、WF-1000XM4でノイズキャンセリング効果が得られない場合のトラブル対処方法をご案内します。

    [1]から順番にお試しいただき、改善があるかご確認ください。

    対処方法

    1. ヘッドセットをノイズキャンセリング機能に切り替えて解決するか確認する

      ノイズキャンセリング機能をオンの状態にして症状が改善されるかご確認ください。


      L側のタッチセンサーをタップしてノイズキャンセリング機能を「オン」にした場合、 音声ガイダンス「ノイズキャンセリング」が流れます。
      操作方法は動画でもご覧いただけます。

      • ノイズキャンセリングの使いかた(動画で見る)
      解決した
      ヘッドセットのノイズキャンセリング機能がオフになっていた可能性があります
      解決しない
      手順[2]に進んでください。
    2. ヘッドセットの電源を切り、再度電源を入れて解決するか確認する

      充電ケースに本体を入れて、蓋を閉じ10秒程度お待ちいただいた後に、再度装着して改善するかご確認ください。

      詳しい操作方法は、以下をご確認ください。

      解決した
      ヘッドセットの一時的な誤動作が、再起動で改善した可能性があります。
      解決しない
      手順[3]に進んでください。
    3. ヘッドセットの設定を変更して解決できるか確認する

      Headphones Connectアプリの[アダプティブサウンドコントロール]がオンのときは、歩いたり走ったりする行動によって、 ノイズキャンセリング機能が自動的に調整され、外音取り込み機能に切り替わることがあります。
      ノイズキャンセリング機能を最大限に活用したい場合は、[アダプティブサウンドコントロール]をオフにし、 手動でノイズキャンセリング機能をオンにする方法をお試しください。

      1. Headphones Connectを起動し、スマートフォンなどとBluetooth接続する

        Headphones Connectアプリがインストールされていない場合は以下よりHeadphones Connectアプリのインストールをしてください。
        アプリのダウンロード

      2. [アダプティブサウンドコントロール]が[オン]になっている場合は[オフ]に設定する

        [アダプティブサウンドコントロール]が[オン]になっていると、自動的にノイズキャンセリング機能から外音取り込み機能に変わることがあります。

        * アダプティブサウンドコントロールとは、あなたの行動をアプリが検出し、[外音コントロール]の設定を自動的に切り替える機能です。

      3. [外音コントロール]の設定で[ノイズキャンセリング]を選択する

        Headphones Connectアプリの[外音コントロール]の設定が[ノイズキャンセリング]になっていない場合は、[ノイズキャンセリング]に設定してください。

      解決した
      ヘッドセットの設定が原因です。
      ノイズキャンセリングの効果が得られない場合は、再度これらの設定を確認してください。
      解決しない
      手順[4]に進んでください。
    4. ヘッドセットの遮音性を高めて解決できるか確認する

      ノイズキャンセリング機能の効果、音質、通話性能などを最大限に発揮させるには以下の2点が大切です。

      • ヘッドホンを正しく耳に装着する
      • 耳にフィットするイヤーピースを選ぶ

      正しく装着できていなかったり、フィットしていないイヤーピースを選択していると、ヘッドホンの性能を、充分に発揮させることが出来ない場合があります。

      1. ヘッドホンを正しく耳に装着する

        ヘッドホンを装着するときは、ヘッドホンを回転させて耳の上部を軽く引き上げながらイヤーピースを耳に着けると、耳の奥にしっかりと入れやすくなります。

        ヘッドホンに装着されているノイズアイソレーションイヤーピースは、耳にフィットするように形状が変わるため、装着してから安定するまで 10秒ほど待ってから、フィット感を確認します。

        耳にフィットしていないと感じた場合は、イヤーピースの密閉状態を確認し、サイズが合っているか確認しましょう。

        ヘッドホンを耳に装着する方法は、動画でも確認できます
        ・ヘッドホンを耳に装着する方法(動画で見る)

      2. イヤーピースの密閉状態を確認する

        Headphones Connectの[最適なイヤーピースを判定]機能を使って、現在装着しているイヤーピースの密閉状態を調べることができます。
        操作方法は、以下をご確認ください。

        2-1.Headphones Connectを起動し、スマートフォンなどとBluetooth接続する

        2-2.[システム]タブを選択し、[最適なイヤーピースを判定]をタッチする
        メッセージが表示されたら、[OK]をタッチします。

        2-3.[装着状態をテストする]をタッチし、画面の指示に従ってヘッドホンを耳に装着する

        2-4.[測定開始]をタッチし、測定の完了を待つ
        測定は、静かな場所で動かないで行ってください。

        2-5.測定が完了したら、測定の結果を確認する
        ヘッドホンが正しく装着でき、イヤーピースもフィットしている場合は、[密閉されています]と表示されます。
        それ以外の表示の場合は、正しい装着方法を参考にしてヘッドホンを装着し直すか、他のイヤーピースに交換して再度測定してください。

      3. 自分にあったイヤーピースのサイズを確認する

        ヘッドホンの性能を最大限発揮させるために、サイズの違うイヤーピースを付属しています。
        耳の穴は人それぞれ異なり、左右でも大きさが異なる可能性があります。

        Headphones Connectの[最適なイヤーピースを判定]機能を使って、自分の耳に最もフィットする
        イヤーピースのサイズを確認してください。

        ワンポイント
        [最適なイヤーピースを判定]機能は、ノイズキャンセリング性能、音質などを発揮させるため、イヤーピースの密閉度を判定する機能です。着け心地がいいサイズを、あらかじめご自分で選んでください。

        3ー1.Headphones Connectを起動し、スマートフォンなどとBluetooth接続する

        3ー2.[システム]タブを選択し、[最適なイヤーピースを判定]をタッチする
        メッセージが表示されたら、[OK]をタッチします。

        3ー3.[すべてのサイズを比較する]をタッチする

        3ー4.3つのサイズ(S、M、L)から快適に装着できるサイズを2つ以上を選んで、[次へ]をタッチする

        3ー5.画面の指示に従って、異なるサイズのイヤーピースに変更し、耳に装着する イヤーピースを変更する方法は、以下をご確認ください。

          1.イヤーピースを外す
        ヘッドホンを持ちイヤーピースをねじりながら、回転させて引き抜いてください。
         * イヤーピースの端など、発泡ウレタン部分だけをつまんで引っ張ると、ちぎれたり、破損したりする可能性があります。
          イヤーピースを外す方法は、以下の動画を参考にしてください。

        • 正しいイヤーピースの取り外し方
        • 誤ったイヤーピースの取り外し方

          2.イヤーピースを取り付ける
        イヤーピースが完全に取り付けられていない場合は、ヘッドホンから外れる恐れや、音質・ノイズキャンセリング性能・装着性などが悪化する可能性があります。
        以下について確認してください。

          ・イヤーピースが斜めに取り付けられていないか
          ・奥までしっかり差し込みできているか

        イヤーピースの取り付け方法は、以下の動画を参考にしてください。

        ご注意

        イヤーピースの軸の色(橙⾊、緑色、水色 )が見えなくなるまで、差し込んでください。

        • ・正しく取り付けられたイヤーピース
           ※軸の色が見えない状態

        • ・誤って取り付けられたイヤーピース
           ※軸の色が見える状態

        3ー6.[測定開始]をタッチする
        測定は、静かな場所で動かないで行ってください。

        3-7.測定が完了したら、続けて異なるサイズのイヤーピースの測定を行う

      解決した
      ヘッドセットの装着方法が原因だったと思われます。
      装着方法に注意し、ご使用をお願いいたします。
      解決しない
      ノイズキャンセリング機能は、乗り物や空調などの主に低い周波数帯域の騒音に対してもっとも効果を発揮します。
      すべての音に対してノイズキャンセリング効果があるわけではありません。使用環境や場所を変えてノイズキャンセリング機能の効果に変化があるかをお試しください