[Windows 8] Internet Explorer 10.0でWebページ全体や文字サイズを大きく・小さくする方法
[Windows 8]
Internet Explorer 10.0でWebページ全体や文字サイズを大きく・小さくする方法
- Windowsストアアプリの「Internet Explorer 10.0」でWebページ全体を拡大、または縮小する方法を教えてください。
- Windowsストアアプリの「Internet Explorer 10.0」でWebページの文字(フォントサイズ)を大きく、または小さくする方法を教えてください。
[Internet Explorer の設定]画面から行う方法と、キーボードの[Ctrl]キーとマウスのホイール機能を使用する方法があります
対象製品
- アプリケーションソフトウェア
- Internet Explorer 10.0(Windowsストアアプリ)
- 対象OS
- Windows 8.1
Windows 8
説明
Windowsストアアプリの「Internet Explorer 10.0」では、文字のサイズだけを調整することはできません。
Webページ全体を拡大、または縮小して見やすいサイズに調整します。
内容
操作方法
[Internet Explorer の設定]画面から行う方法
Windowsストアアプリの「Internet Explorer」を起動します。
「Internet Explorer」を起動した状態で、画面の右上隅にマウスポインターを合わせて(タッチパネルの場合は画面の右端からスワイプして)、表示されたチャームから[設定]を選択します。
[設定]チャームが表示されるので、[オプション](Windows 8の場合は[インターネット オプション])を選択します。
[オプション]画面(Windows 8の場合は[Internet Explorer の設定]画面)が表示されるので、[ズーム]のスライダーを選択したまま左右に動かして縮小、または拡大します。
- 50%から400%の範囲で、Webページを縮小、または拡大して表示できます。
以上で操作は完了です。
キーボードの[Ctrl]キーとマウスのホイール機能を使用する方法
Windowsストアアプリの「Internet Explorer」を起動します。
キーボードの[Ctrl]キーを押したまま、マウスのホイール部分を上下に動かして拡大、または縮小します。
以上で操作は完了です。
参考情報
デスクトップ版の「Internet Explorer 10.0」でWebページを拡大、縮小する方法については、下記の関連Q&Aをご参照ください。
▼関連Q&A:
[Internet Explorer 9.0-10.0] Webページ全体や文字サイズを大きく・小さくする方法