[Windows 8] 静止画をスクリーンセーバーにする方法
[Windows 8]
静止画をスクリーンセーバーにする方法
- 静止画をスクリーンセーバーにする方法について。
- 自分で撮影した写真を、スクリーンセーバーに使用できますか。
[スクリーン セーバーの設定]画面で[写真]を選択します
対象製品
Windows 8
説明
お好きな静止画(写真)を選んで、スクリーンセーバーに設定できます。
初期設定では[ピクチャ]フォルダーが指定されています。
指定したフォルダーに保存されているすべての静止画が、スクリーンセーバーとして表示されます。
静止画以外をスクリーンセーバーに設定する手順については、下記の関連Q&Aをご参照ください。
▼関連Q&A:
[Windows 8] スクリーンセーバーを設定する方法
内容
操作方法
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デスクトップ上の何もないところで右クリックして(タッチパネルの場合は押し続けて)、表示されたメニューから、[個人設定]を選択します。
▼関連Q&A:
[Windows 8] デスクトップ画面を表示する方法 -
[個人設定]画面が表示されるので、[スクリーン セーバー]を選択します。
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[スクリーン セーバーの設定]画面が表示されるので、[スクリーン セーバー]の
を選択して、[写真]を選択します。
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[設定]ボタンを選択します。
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[フォト スクリーン セーバーの設定]画面が表示されるので、任意の設定を行い、[保存]ボタンを選択します。
- 参考
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設定できる項目は下記のとおりです。
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使用する画像の場所
[参照]ボタンを選択し、画像の保存先のフォルダーを選択します。 -
スライドショーの速度
を選択し、スライドショーの再生速度を選択します。
- 画像をランダムに再生したい場合には、[画像をランダム再生する]にチェックをつけます。
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[スクリーン セーバーの設定]画面に戻るので、[待ち時間]欄の
を選択し、スクリーンセーバーが起動するまでの待ち時間を設定し、[OK]ボタンを選択します。
- 参考
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[プレビュー]ボタンを選択すると、スクリーンセーバーをプレビューで確認できます。
以上で操作は完了です。