文書番号 : S1201309003095 / 最終更新日 : 2019/04/23

ARC とは?

    ARC とは?

    以下をご覧ください。

    説明

    ARC (エー・アール・シー)とは、オーディオ・リターン・チャンネル (Audio Return Channel) の略です。
    ARC に対応している機器同士であれば、HDMI ケーブル 1 本でつなぐだけで、双方のデジタル音声を楽しむことができます。

    また、近年では、「eARC」という機能を搭載したモデルも出てきています。
    eARCは、従来からあるARCの拡張版で、エンハンスド・オーディオ・リターン・チャンネル(Enhanced Audio Return Channel)の略です。
    HDMIケーブル内のイーサネット・チャネルおよびARC機能に使用されていた2つのピンを使用し、従来のARCでは伝送できなかった、非圧縮の5.1ch / 7.1chや、HDオーディオ(Dolby Atmos®、Dolby TrueHD、DTS:X™、DTS-HDなど)もテレビ経由で伝送できる機能となります。
    eARC接続には、イーサネット対応のHDMIケーブルが必要です。

    ARC対応のブラビア

    2019年モデル:
     A9G/A8G/X9500G/X8550G/X8500G/X8000G シリーズ
    2018年モデル:
     A9F/Z9F/A8F/X9000F/X8500F/X7500F シリーズ
    2017年 モデル:
     A1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000E シリーズ、W730E/W500E/W450E シリーズ
    2016年 モデル:
     Z9D/X9350D/X9300D/X8500D/X8300D/X7000D シリーズ、W730C シリーズ、W450D シリーズ
    2015年 モデル:
     X9400C/X9300C/X9000C/X8500C/X8000C/W870C シリーズ、W700C シリーズ、W500C シリーズ
    2014年 モデル:
     X9500B/X9200B/X8500B/W950B/W920A/W900B/W800B/W700B/W600B/W500A シリーズ
    2013年 モデル:
     X9200A/X8500A/W900A/W802A/W650A/W600A
    2012年 モデル:
     KD-84X9000、HX950/HX850/HX750/EX750/EX550/EX540 シリーズ、HX65R シリーズ
    2011年 モデル:
     HX920/HX820/HX720/NX720/EX72S/EX720/EX420/CX400 シリーズ
    2010年 モデル:
     LX900/HX900/HX800/NX800/HX700/EX700/EX500/EX300 シリーズ、HX80R/EX30R シリーズ
     

    ARCに対応していないテレビ

     

    ARC に対応している場合
    ARC対応のテレビと、ARC対応のアンプやシアタースタンドシステムであれば、 HDMIケーブル 1本を接続するだけで、テレビのデジタル放送の音声をアンプやシアタースタンドシステムで楽しむことができます。

    ARCに対応しているテレビ

    ※ お店でお求めの場合、ソニー製のHDMIケーブル をご指名ください。

     

    なお、レコーダー等、再生機器の音声をオーディオ機器から出音する場合、 再生機器からの音声信号にテレビが対応していないと、テレビ経由での接続では、 高品質の音声を楽しめない場合があります。

    例:
    テレビのHDMI/ARC端子がDolby TrueHD 非対応のため、再生機器からの Dolby TrueHD 音声を、Dolby TrueHD-Atmosでオーディオから音声を出せない/リニアPCM 2chになる など。

    上記の場合・・・

    HDMIや光デジタル(OPTICAL)など、接続できる端子があり、再生機器からの音声信号にオーディオ機器が対応している場合は、テレビを経由せず、再生機器とオーディオ機器を直接接続します。

    eARC対応のテレビとオーディオ機器の場合:

    テレビを経由しても、高品質の音声を楽しむことが可能になります。

    例:
    テレビのHDMI/eARC端子がDolby TrueHDに対応しているため、テレビを経由しても Dolby TrueHD 5.1chでオーディオ機器から音声を出すことができます。

    「eARCモード」対応ブラビア(2019年4月現在):
    A9G/X9500G/X8550G/X8500G シリーズ
    A9F/Z9F シリーズ

    • 「eARCモード」は、eARC対応のオーディオ機器がテレビに接続されていて、テレビの[設定]-[音質・音声設定]-[eARCモード]が[オート]、[スピーカー出力]が[オーディオシステム]に設定されているときに有効になります。

    • ブラビアがeARCモードでパススルーできる音声信号については、ヘルプガイドをご覧ください。

    • HT-X9000F/Z9F/ST5000など、ソフトウェアアップデートによってeARC対応となるオーディオ機器もあります。
      詳しくはオーディオ機器のサポートページや取扱説明書等をご覧ください。

    関連ページ
    Android TVブラビア ヘルプガイド
    (他機器をつなぐ>オーディオシステム>eARCでパススルーできる音声フォーマット)

    サウンドバー/ホームシアターシステム本体アップデート情報

    ご注意

    テレビ、AVアンプ・シアタースタンドシステムなどが ARC または eARC に対応しているかは、各機器の取扱説明書などをご確認ください。
    HDMI端子が複数あるテレビでは、すべてのHDMI端子がARC/eARCに対応していない場合があります。
    ARC/eARCに対応している端子と、AVアンプ・シアタースタンドシステムなどを接続してください。