文書番号 : S1110278036392 / 最終更新日 : 2019/03/17

衛星アンテナのショート (BS/110度CSデジタル放送が受信できない) が発生した場合の確認事項について。

    Q

    衛星アンテナのショート (BS/110度CSデジタル放送が受信できない) が発生した場合の確認事項について。

    A
     
    何らかの原因 ( 本機の電源コードを抜かない状態で衛星アンテナ線の抜き差しをおこなうなど ) で、本機が衛星アンテナ線のショートや、それに近い状態を感知した場合、本機前面の 「 電源ランプ 」 が緑色に点滅します。*
    * 点滅しない機種もあります。

    詳しくは、以下をご確認ください。


    ! 衛星アンテナのショートが発生する主な原因

    衛星アンテナの電源は、テレビや録画機器などから供給されます。
    衛星アンテナのショートが発生する主な原因として、以下のようなことが考えられます。

    • 本体の主電源を切ったあとに、「 電源コードをコンセントから抜かない状態 」 で衛星アンテナ線などの抜き差しをおこなった。
      ※ 本体の電源コードは、必ずすべての接続が終わった後にコンセントにつないでください。
    • 衛星アンテナ線などの接続がゆるんでしまっている。
      または、外れかかってしまっている。
    • 衛星アンテナ線などの接続を変えた際に、衛星アンテナ線などの接続状態が変わってしまった (アンテナ芯線などの折れ・曲がり)。
      または、新しい接続が正しくない。
    • 衛星アンテナや分配器などのアンテナ接続機器が劣化、破損してしまった。
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    ! 衛星アンテナのショートが発生した場合の対処方法

    衛星アンテナのショートが発生すると、安全のため衛星アンテナ電源の設定が 「 切 」 になり、衛星アンテナへ電源が供給されなくなります。
    詳しくは以下をご覧ください。

    手順1 テレビ本体の電源スイッチで電源を切り、コンセントから電源コードを抜きます。

    テレビ本体の電源スイッチで電源を切り、コンセントを抜きます。

     
    手順2 接続部の確認をおこないます。

    ケーブルの接続部分に問題があると、ショートの原因となる場合があります。
    接続部を確認ご確認の上、以下のような問題が無いかご確認ください。

    • 異なる入力端子に接続されている (BSアンテナ端子にU/Vアンテナのケーブルを接続しているなど)。
    • 接続がゆるんでしまっている。 または、外れかかってしまっている。
    • 衛星アンテナケーブル接合部の芯線が折れ曲がり、BSアンテナ入力端子やケーブルまわりの金属部分に触れている (正常なケーブルとの交換が必要です)。
      同軸ケーブル芯線の確認
    ご注意
    • 本機は、ノイズが入りやすいなどの理由でプラスチック製のアンテナアダプターでの接続は推奨しておりません。
      可能な限り、F接栓型のアンテナケーブルをご使用ください。
      F接栓型のアンテナケーブルをご使用ください

    本機とアンテナ端子との接続例
    (KDL-HX80R + BS/110度CSデジタル放送対応の分配器 (壁のアンテナ端子が1つ) )
    下図の赤い枠 赤い枠 の各接続部が正しく接続されているか確認してください。
    壁のアンテナ端子とサテライト/UV混合分波器を接続、サテライト分波器から本機のVHF/UFH入力とBS/100度CS IF入力に接続します。
     
    分配器は、110度CSデジタル (2150MHz以上) 対応のものをお使いください。
    なお、衛星アンテナヘは本機または接続した録画機器などから電源を供給するため、全端子電流通過型のものをお使いださい。
    ※ 分波器や分配器について詳しくは、こちらのQ&A をご覧ください。

    ソニー製、BS/110度CSデジタル放送対応、全端子電流通過型の分配器については以下をご覧ください。
     
    手順3 再びコンセントへ電源コードを差し入れ、テレビ本体の電源スイッチを入れます。

    再びコンセントへ電源コードを差し入れ、テレビ本体の電源スイッチを入れます。

     
    手順4 電源を入れたあと、ホームメニューから 衛星アンテナ電源を設定します。
     設定項目について詳しくは、取扱説明書をご覧ください。
    • X9400C/X9300C/X9000C/X8500C/X8000C/W870C シリーズの場合
      リモコンの 「ホーム」 ボタンを押し [設定] - ("テレビ" の) [放送受信設定] - [アンテナ設定] - [衛星アンテナ設定] にて、[オート] を選びます。
    • W730C/W700C シリーズ
      W920A/W900B/W800B/W700B/W600B/W500A シリーズ
      X9200A/X8500A/W900A/W802A/W650A/W600A シリーズ
      X9000/HX950/HX850/HX750/EX750/EX550/EX540 シリーズ
      HX920/HX820/HX720/NX720/EX72S/EX720/EX420/CX400 シリーズ
      E52H/EX42H シリーズ
      LX900/HX900/HX800/NX800/HX700/EX710/EX700/EX500/EX300 シリーズ
      BX30H シリーズ
      ZX5/W5/F5 シリーズ

      リモコンの 「ホーム」 ボタンを押し [設定] - [放送受信設定] - [アンテナ設定] - [BS・CS : 衛星アンテナ設定] - [オート] または [入] を選びます。
    • W730E/W500E/W450E/W450D/W500C シリーズの場合
      リモコンの 「ホーム」 ボタンを押し [設定] - [機器設定] - [設置設定] - [受信設定] - [衛星] - [アンテナ電源] - [入] を選びます。
    • HX65R シリーズ、HX80R/EX30R シリーズ
      リモコンの 「ホーム」 ボタンを押し [設定] - [放送受信設定] - [BS/CSデジタルアンテナ電源] - [自動] を選びます。

    改善しない場合は、引き続き以下の 「 そのほかの確認事項 」 をご覧ください。

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    ! そのほかの確認事項

    上記手順をおこなっても、メッセージが消えない場合は衛星アンテナ設備などの問題が考えられます。
    以下に該当する場合、衛星アンテナ設備の修理や交換をご検討ください。

    • 衛星アンテナを設置してかなりの年月が経過している
      設置してから年月が経過すると、次第にアンテナは劣化します。劣化が進むと、アンテナのケーブル接合部などが破断、漏水するなどで、アンテナがショートする原因となる場合があります。
      衛星アンテナに問題が無いかご確認ください。
      衛星アンテナの確認
    • 分波器や分配器をかなりの年月使用し続けている
      分波器や分配器が劣化や破損している可能性はありませんか?
      接続した分波・分配機器に不具合がある場合、ショートの原因となる場合があります。
      分配器の確認
    • 屋外の衛星アンテナに対して 「すきまケーブル」 を使用している
      すきまケーブル (フラットケーブルとも呼ばれます) は、サッシの開け閉めの際にケーブルが破損し、ショートの原因となる場合があります。
      すきまケーブル使用の場合
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    ! 上記をおこなっても改善しない場合

    上記をご確認いただいても症状が改善されない場合は修理が必要です。
    お買い上げの販売店へご相談いただくか、以下のページから修理をお申し込みください。

    Webで出張修理の申し込みをしていただいた場合、出張料金を800円値引きいたします。

    修理料金の目安や修理可能製品の確認は「修理のご相談ページ」でご確認ください。

    ソニーストアの延長保証に加入されている方へ

     
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