文書番号 : 00250097 / 最終更新日 : 2020/09/14

パソコンのビデオ通話でワイヤレスヘッドホンを使う

    パソコンでオンライン会議などのビデオ通話を利用する方も多いと思います。
    ビデオ通話を行うには、パソコンで使用するビデオ通話用アプリのオーディオ設定を正しく行っていないと接続相手の音声が聞こえなかったり、こちらの声が相手に届かないことがあります。
    これから説明するビデオ通話アプリのオーディオ設定を正しく行い快適なオンライン会議を行ってください。

    Bluetoothヘッドホン画像

     

    ビデオ通話アプリのオーディオ設定を行う前に

    ヘッドホンとパソコンをBluetooth接続する
    設定方法は以下のページでご確認ください。

    Bluetoothヘッドホンをペアリングする方法(windows/Mac)

     

    ビデオ通話用アプリの設定が正しいかを確認し設定をする

    ビデオ通話で使用するアプリのスピーカー設定、マイク設定が正しく設定されているかを確認します。
    また、ここで紹介するビデオ通話アプリの設定方法は一例となります。

    Bluetoothのプロファイルについて

    Bluetoothのプロファイルの中には、音楽再生用の「A2DP接続」と、通話用の「HFP/HSP接続」というプロファイルがあります。
    使用するビデオ通話用アプリのオーディオ設定で、対応するプロファイルの設定を正しく行っていただく必要があります。
    使用するアプリにもよりますが、音楽再生用の「A2DP接続」にすると、通話ができない場合があります。

    1. パソコンのビデオ通話用アプリを起動します。

    2. アプリの設定項目からオーディオ(スピーカー、マイク)の設定を確認します。

      主なビデオ通話アプリのオーディオ(スピーカー、マイク)の設定方法を説明します。(2020年8月現在)
      ※ビデオ通話用アプリの使用については、ソニーで簡単な検証をし通話ができることを確認しておりますが、すべての機能を保証するものではありません。
      詳しくは、お使いのビデオ通話アプリのヘルプや取扱説明書をご確認ください。

      Microsoft Teams の設定

      Zoom の設定

      Skype の設定

      Google Meet の設定

    3. スピーカー設定が正しく設定されているかを確認し設定を行います。

      設定時の製品型名は、接続しているヘッドホンの製品型名が表示されます。
      以下の説明は、WH-1000XM4を使用した場合の設定方法を説明しています。

      1. スピーカー設定のプルダウンメニューから、通話用接続[ヘッドセット(WH-1000XM4 Hands-Free)](*2)に設定されているか確認します。
      2. 正しく設定されていない場合は、[ヘッドセット(WH-1000XM4 Hands-Free)]に設定します。

        *2 表示される名称は、ビデオ通話用アプリによって異なります。
        お使いのビデオ通話用アプリにより、通話用接続と音楽再生用接続が選択できず、接続しているヘッドホン製品型名のみが表示される場合は、接続しているヘッドセットの製品型名を選択してください。

      3. 設定が完了しましたら手順[4]へ進みます。

      ご注意

      [ヘッドホン(WH-1000XM4 Stereo)]は、音楽再生用の接続のため、選択しないでください。

       

    4. スピーカー設定が正しく設定されいるかを確認し設定を行います。

      設定時の製品型名は、接続しているヘッドホンの製品型名が表示されます。
      以下の説明は、WH-1000XM4を使用した場合の設定方法を説明しています。

      1. マイク設定のプルダウンメニューから、通話用接続[ヘッドセット(WH-1000XM4 Hands-Free)](*2)になっているか確認します。
      2. 正しく設定されていない場合は、[ヘッドセット(WH-1000XM4 Hands-Free)]に設定します。

        *2 表示される名称は、ビデオ通話用アプリによって異なります。
        設定が完了しましたら手順[5]へ進みます。

    5. テスト通話で、マイクとスピーカーの音声を確認します。

      ビデオ通話用アプリの多くは、スピーカーとマイクの設定画面内に、テスト通話機能があります。
      設定完了後は、テスト通話機能を使って、問題がないことを確認してください。

      ご注意

      テスト通話を行う前には、スピーカーやマイクの音量の確認やミュートになっていなことも確認してください。

       

    WH-1000XM4 をご使用のお客様へ

    スピーク・トゥ・チャット機能が有効になっている場合、マイクの設定を正しく選択していない場合は、発話によってスピーク・トゥ・チャットモードが起動し、ヘッドセットからの音声が消音されることがあります。
    お使いのビデオ通話用アプリによっては、マイクの設定ができない場合がありますので、その場合は、スピーク・トゥ・チャット機能を「無効」にしてお使いください。
    スピーク・トゥ・チャット機能を「無効」にするには、「スピーク・トゥ・チャット無効」の音声ガイダンスが聞こえるまで、タッチセンサーコントロールパネルを2本の指で触れたままにします(ロングタップ)。