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ソニーのネットワークカメラでは、ビットレートと解像度、フレームレートの関係は概念的に下記のように表現できます。
解像度 × フレームレート × 画質 ⇒ 必要なビットレート
この意味は、 「高解像度、高フレームレート、高画質にするほど、必要なビットレートが高くなる。」 となります。また、以下のように言い換えることができます。 「ビットレートと解像度の設定値が変わらなければ、フレームレートが高くなれば画質が落ちる。」 「ビットレートとフレームレートの設定値が変わらなければ、解像度が高くなれば画質が落ちる。」
解像度、フレームレート、画質の各条件に合ったビットレートのご参考値は以下のとおりです。
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