iPhoneとの接続時、音が途切れやすい(WF-1000X、WF-SP700N、WF-SP900)
音質モードを「音質優先モード」に設定し、症状が改善されるかお試しください
iPhoneやiPodなど、BluetoothのAACコーデックに対応している機器との接続は、「音質優先モード」のほうが安定してご使用いただけることが多いです。
音が途切れやすい場合は「音質優先モード」でのご使用をおすすめしております。
音質モードの設定は、Headphones Connectアプリで変更してください。
参考情報
AACコーデックに対応している機器を使用した場合、「音質優先モード」ではAAC、「接続優先モード」ではSBCで接続します。
AACコーデックは可変転送レート方式を採用していて、転送レートが最も大きく変化したとき、SBCよりも接続性が劣る可能性があります。
しかし、実使用上はSBCよりも少ないレートで動作していることが多く、楽曲にもよりますが、AAC対応機器の場合は音質優先モードのほうが安定してご使用いただけます。