文書番号 : SH000157837 / 最終更新日 : 2018/02/28

ポケットビットの容量を確認したら、実際の容量より少なく表示されます。

    ポケットビットの容量を確認したら、実際の容量より少なく表示されます。

    64GBのポケットビットをPCでフォーマットしようとしたら、フォーマットできる容量が「32GB」としか表示されず、64GBの選択肢がありません。

    以下の内容をご確認ください。

    内容

    説明

    USBメモリーで何かの操作を行った際に、複数のパーティーションや大量の未割り当て領域があるUSBメモリーができることがあります。
    このような場合は、ポケットビットの専用フォーマッターを使っても初期化することができません。

    単一パーティーションの状態に戻したい場合は、Windows標準ツールのDiskPartで複数のパーティションを削除してからフォーマットすることで元に戻せます。
    DiskPartの操作方法は、以下の手順をご参照ください。

    ご注意

    DiskPartでの操作を行う場合、対象のドライブを間違えると、そのドライブ情報がすべて消えてしまいます。
    操作を行う際にはご注意ください。

    1. フォーマットを行いたいUSBメモリーをPCに接続し、「ファイル名を指定して実行」より「diskpart」と入力して、DiskPartを起動します。

    2. DiskPartのコマンドラインで「list disk」と入力し、Enterキーを押すと、ドライブ(ディスク)リストが表示されます。
      ※ここでは、16GBのUSBメモリーをPCに接続した状態の画面でご説明します。

      例:DISKPART>list disk

      「DiskPart」の画面

    3. 対象ドライブ(ディスク)の番号を「select disk」の後に入力し、Enterキーを押します。

      今回の例では、表示されている容量の大きさから、「ディスク 1」がUSBメモリーであると判断できるので、「select disk 1」と入力します。
      ※このとき、関係のないディスク番号を入力すると、そのディスクの内容が消えてしまうのでご注意ください。

      例:DISKPART>select disk 1 (対象のディスクが1の場合)

      正しく選択された場合は、「ディスク 1 が選択されました。」と表示されます。

      「DiskPart」の画面

    4. 「clean」コマンドを入力し、Enterキーを押すと、ディスクから構成情報が削除されます。

      例:DISKPART>clean

      正しく削除が行われた場合は、「DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。」と表示されます。

      「DiskPart」の画面

    5. 「create partition primary」コマンドを入力し、プライマリーパーティションの作成を行います。

      例:DISKPART>create partition primary

      正しくパーティションの作成が行われた場合は、「DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。」と表示されるので、DiskPartの画面を閉じます。

      「DiskPart」の画面

    6. 以下のWebページからお使いのUSBに合わせたフォーマットソフトウェアをダウンロードし、USBのフォーマットを実行してください。

      ソフトウェアダウンロード>製品別フォーマットソフトウェアダウンロード一覧:
      https://www.sony.jp/support/pocketbit/download/#formatsoft

    以上で操作は終了です。