手回し充電ラジオをご利用時の電池の取り扱いについて(ICF-B*)
手回し充電ラジオをご利用時の電池の取り扱いについて(ICF-B*)
1年に1度はおすすめの速さ(1秒間に2回転)で1分以上、手回し充電をしてください。
内容
対処方法
1年に1度は充電を行ってください
本機を長期間使わない場合は、内蔵充電池の劣化を防ぐため、単3形電池を取りはずし、電源切換スイッチを「単3形電池」に切り換えてください。
また、1年に1度はおすすめの速さ(1秒間に2回転)で1分以上、手回し充電をしてください。持続時間が短いときは
本機を初めて使うときや、長時間使用しなかったとき、電源を入れた状態で放置したときは、充電しても持続時間が短くなる場合があります。
この場合は、充電(1分以上)、放電(ラジオやライトを使用する)を繰り返すと通常の状態に戻ります。お客様による内蔵充電池の交換はできません。
電池が消耗してくると音が小さくなったり、ひずんだり、同調インジケーターが暗くなったりします。
そのときはハンドルを回して内蔵充電池を充電するか、単3形電池を交換してください。充電してもラジオの使用時間が極端に短くなってきたら、ソニ-の相談窓口またはお買い上げ店、お近くのソニーサービス窓口にご相談ください。