OSをバージョンアップしたところ、”必要なWindowsサービスが停止しているため、Real-time Backup Utilityを開始できません”と表示され、バックアップが実行されなくなってしまった。
OSをバージョンアップしたところ、”必要なWindowsサービスが停止しているため、Real-time Backup Utilityを開始できません”と表示され、バックアップが実行されなくなってしまった。
OSのバージョンアップによって、お使いのPCの起動処理に従来以上の負荷がかかっていることが原因の可能性があります。
内容
対処方法
以下の手順でReal-time Backup Utilityのバックグランドサービスを「遅延起動」に設定して復旧を試みてください。
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[コントロール パネル]→[システムとセキュリティ]→[管理ツール]のサービスを起動してください。
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表示されたリストの中から[Sony Real-time Backup Utility Helper]を選択してダブルクリックしてください。
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表示されたダイアログで、スタートアップの種類を[自動(遅延開始)]に変更してください。
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PCを再起動してください。