文書番号 : S1601220077193 / 最終更新日 : 2018/11/01

どのような記録フォーマットが有り、違いは何ですか。

    Q

    どのような記録フォーマットが有り、違いは何ですか。

    A

    ソニーは用途やワークフローに応じて最適なフォーマットを選んでいただけるよう、様々なフォーマットを用意しております。 フォーマットの画質を決める要素として圧縮方式の他に主に下記のようなものがあげられます。
    これらを参考に最適なフォーマットを選んでいただけますようお願い申し上げます。

    Intra/Long :映像の圧縮を1フレーム毎に行っているのがIntra圧縮で、Long GOP圧縮は複数フレームにまたがって圧縮を行います。
    編集時のレスポンスや自由度はIntra圧縮が優れていますが、圧縮効率はLong GOPの方が優れています。
    カラーサンプリング :色情報の記録割合です。
    この割合が均等であるほど色再現性に優れており、グリーンバックなどを使用した合成時にもきれいに色を抜くことができます。
    最も優れているのはR:G:B 4:4:4で全ての色情報を均等に持っています。
    以下 Y:Pb:Pr 4:2:2、4:2:0 と続きます。
    ビット深度 :輝度情報の階調を表し、8bitの場合256諧調、10bitの場合は1024段階の諧調性を持ちます。
    数字が大きいほど明部から暗部まで、なめらかな表現が可能です。
    ビットレート :単位時間当たりのデータサイズです。
    同じフォーマットであればビットレートが高いほど高画質です。
    通常はMbps(= Mega bit per second)という1秒あたりのデータサイズで表します。

     

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