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ユーザー名が設定された異なるデジタルペーパー間でのドキュメントおいては可能です。
削除制限する場合は、ホームメニューの「アプリケーションの設定」→「ドキュメントの設定」→「注釈制限」にて設定を行います。
具体的な使用シーンとしては、Aさん使用のDPT-S1(ユーザー名、削除制限設定済み)でドキュメントへメモを加筆した場合、そのドキュメントはBさん使用の別のDPT-S1(ユーザー名設定済み)上では、メモの削除をすることは出来ません。(Ver1.3)