x-アプリ ver.5.1で「拡張子の関連付け」の「設定」ボタンをクリックすると「x-APPLICATION は動作を停止しました」と表示される。
x-アプリ ver.5.1で「拡張子の関連付け」の「設定」ボタンをクリックすると「x-APPLICATION は動作を停止しました」と表示される。
x-アプリ ver.5.1で「拡張子の関連付け」を設定する場合は、x-アプリでは設定せずにWindowsで設定してください。
説明
x-アプリ Ver.5.1で、画面上部メニュー[ツール]-[設定]で開く「設定」画面の[再生]-[拡張子の関連付け]内、「設定」ボタンをクリックすると「x-APPLICATION は動作を停止しました」と表示されて、x-アプリが終了します。
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この現象はお使いのパソコン環境が Windows XP / Vista / 7 の場合に発生します。
Windows 8 / 8.1 では発生しません。
拡張子の関連付けを変更する場合は、以下の方法で設定してください。
内容
操作方法
Windows 7 / Vista の場合
[スタート]メニューの[規定のプログラム]から設定してください。
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「スタート」メニュー から 「既定のプログラム」を選択してください。
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「規定のプログラム」画面が表示されます。
[既定のプログラムの設定]をクリックしてください。 -
表示された画面左側[プログラム]から[x-アプリ]を選択してください。
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x-アプリが選択されている状態で、[すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する]をクリックしてください。
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[OK]をクリックして画面を閉じてください。
以上で手順は完了です。
Windows XP の場合
x-アプリを関連付けしたいファイルのプロパティから設定してください。
- パソコンを再起動してから設定してください。
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エクスプローラーで、関連付けしたいファイルが保存されているフォルダを開いてください。
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x-アプリに関連付けたいファイルを選択し、マウスを右クリックしてください。
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表示されたメニューの[プロパティ]をクリックしてください。
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「ファイルのプロパティ」画面、[全般]タブ内の[変更]をクリックしてください。
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「ファイルを開くプログラムの選択」画面が表示されます。
[プログラム]の一覧から[x-APPLICATION]を選択してください。 -
[x-APPLICATION]が選択されている状態で、[OK]ボタンをクリックしてください。
以上で手順は完了です。