本機付属の光デジタル音声コードで、テレビ裏面の光デジタル音声出力端子と、サウンドバーのOPTICAL端子を接続します。

ご注意

• テレビのメーカー、機種により、端子の位置や名称が異なる場合があります。
  詳しくはテレビの説明書などをご確認ください。

• 接続機器側の機種の中には、光デジタル音声端子にキャップがついている場合があります。
  キャップをとりはずしてから接続してください。
  

  サウンドバー側のOPTICAL端子は、開閉式の扉になっています。
  そのまま向きに注意して差し込んでください。

サウンドバーINPUTタッチキー ( 下図の ) または、リモコンの入力切換「 + 」「 - 」 ボタン ( 下図の ) で、表示窓 ( 下図の ) に「 OPTICAL 」と表示されるまで繰り返しボタンを押します。

参考

サウンドバーからテレビの音がでます。
サウンドバーの 「VOL＋」 「VOL-」 ボタン ( 上図の )、リモコンの音量 「 + 」 「 - 」 ボタン ( 上図の ) で、お好みの音量に調整してください。

テレビの音声出力端子とサウンドバーのANALOG端子を接続します。

ステレオミニ端子につなぐ場合

本機付属のアナログ音声コードで接続します。

ステレオミニジャック (赤、白の音声出力端子) につなぐ場合

参考

テレビに音声出力端子が無い場合は、テレビのヘッドフォン端子に接続してください。

サウンドバーINPUTタッチキー ( 下図の ) または、リモコンの入力切換 「 + 」 「 - 」 ボタン ( 下図の ) で、表示窓 ( 下図の ) に 「 ANALOG 」 と表示されるまで繰り返しボタンを押します。

参考

サウンドバーからテレビの音がでます。
サウンドバーの 「VOL＋」 「VOL-」 ボタン ( 上図の )、リモコンの音量 「 + 」 「 - 」 ボタン ( 上図の ) で、お好みの音量に調整してください。

ブルーレイディスクレコーダーやゲーム機などの映像も音声も出力する機器は、テレビ側に直接接続してください。
テレビとサウンドバーが、上記 「テレビと接続する」 のいずれかの方法で接続されていれば、テレビの入力を切り換えるだけで、サウンドバーから音声がでます。

※ すでにテレビにブルーレイディスクレコーダーやゲーム機を接続している環境では、配線を変えること無くお楽しみいただけますので、おすすめです。

ご注意

接続機器側の機種の中には、光デジタル音声端子にキャップがついている場合があります。
キャップをとりはずしてから接続してください。

サウンドバー側のOPTICAL端子は、開閉式の扉になっています。
そのまま向きに注意して差し込んでください。

ウォークマンやスマートフォンなどヘッドフォン端子搭載機器とは、付属のアナログ音声コードで接続します。
テープデッキなど、ステレオミニジャック (赤白) の音声出力の場合は、市販のステレオ音声コードで、ANALOG端子と接続します。

ヘッドフォン端子につなぐ場合

本機付属のアナログ音声コードで接続します。

ステレオミニジャック (赤、白の音声出力端子) につなぐ場合

サウンドバーINPUTタッチキー ( 下図の ) または、リモコンの入力切換「 + 」「 - 」 ボタン ( 下図の ) で、表示窓 ( 下図の ) に 「 ANALOG 」 と表示されるまで繰り返しボタンを押します。

参考

ウォークマン、スマートフォンなどで音楽を再生すると、サウンドバーから音がでます。
サウンドバーの 「VOL＋」 「VOL-」 ボタン ( 上図の )、リモコンの音量 「 + 」 「 - 」 ボタン ( 上図の ) で、お好みの音量に調整してください。
本体のボリュームを上げても音量が小さい場合は、ウォークマン、スマートフォンなどで音量を上げてください。

同軸 (COAXIAL) デジタル音声出力端子搭載のCDプレーヤーなどは、サウンドバーのCOAXIAL端子に別売りのコードで接続します

同軸 (COAXIAL) デジタル音声出力端子につなぐ場合

市販の同軸デジタルコードで接続します。

サウンドバーINPUTタッチキー ( 下図の ) または、リモコンの入力切換「 + 」「 - 」 ボタン ( 下図の ) で、表示窓 ( 下図の ) に 「COAXIAL」 と表示されるまで、繰り返しボタンを押します。

参考

CDプレーヤーなどで音楽を再生すると、サウンドバーから音がでます。
サウンドバーの 「VOL＋」 「VOL-」 ボタン ( 上図の )、リモコンの音量 「 + 」 「 - 」 ボタン ( 上図の ) で、お好みの音量に調整してください。