文書番号 : S1211280044326 / 最終更新日 : 2017/05/23

[Windows 8] ファイルやフォルダーを暗号化する方法

対象製品カテゴリー・製品

 
Q

[Windows 8]
ファイルやフォルダーを暗号化する方法

ファイルやフォルダーを暗号化する方法について。

 
A

フォルダー、またはファイルの[プロパティ]画面から設定します

対象製品

Windows 8

説明

暗号化ファイルシステム(EFS)は、PCのハードディスクに保存したデータを暗号化できます。
ファイル、またはフォルダーを暗号化すると内容がスクランブルされ、正しい暗号化キーを持っている人だけがスクランブルを解除し、内容を見ることができます。

内容

事前確認

  • データを暗号化するためには、ファイルシステムがNTFSである必要があります。

  • ファイルやフォルダーを暗号化できるエディションは、Windows 8 Proと、Windows 8 Enterpriseのみです。
    OSのエディションを確認する方法については、下記の関連Q&Aをご参照ください。

    ▼関連Q&A:
    [Windows 8] 搭載されているOSのエディションを確認する方法

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操作方法

操作手順

  1. 暗号化するフォルダー、またはファイルを表示します。

  2. 暗号化するフォルダー、またはファイルを右クリックし(タッチパネルの場合は押し続けて)、表示されたメニューから[プロパティ]を選択します。

    • ここでは、例としてフォルダーを暗号化します。

    ショートカットメニュー

  3. [(フォルダー、またはファイル名)のプロパティ]画面が表示されるので、[全般]タブの[詳細設定]ボタンを選択します。

    [(フォルダー、またはファイル名)のプロパティ]画面

  4. [属性の詳細]画面が表示されるので、[内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する]にチェックをつけて、[OK]ボタンを選択します。

    [属性の詳細]画面

  5. [(フォルダー、またはファイル名)のプロパティ]画面に戻るので、[OK]ボタンを選択します。

    [(フォルダー、またはファイル名)のプロパティ]画面

  6. [属性変更の確認]画面が表示されるので、任意の項目にチェックをつけて、[OK]ボタンを選択します。

    • このフォルダーのみに変更を適用する
    • 変更をこのフォルダー、サブフォルダーおよびファイルに適用する

    [属性変更の確認]画面

    参考

    ファイルを暗号化した場合は、[暗号化に関する警告]画面が表示されるので、任意の項目にチェックをつけて、[OK]ボタンを選択します。

    • ファイルとその親フォルダーを暗号化(推奨)
    • ファイルだけを暗号化

    [属性変更の確認]画面

以上で操作は完了です。
暗号化されたフォルダーやファイルは、フォルダー名、またはファイル名が緑色で表示されます。

フォルダー画面

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参考情報

暗号化が完了すると、以下のバルーンメッセージが表示される場合があります。

メッセージ:
「ファイル暗号化キーのバックアップ
これにより、暗号化されたファイルに永久にアクセスできなくなることを防げます。」

バルーンメッセージ

バルーンメッセージを選択すると、[ファイル暗号化の証明書とキーをバックアップしてください。]画面が表示されます。
バックアップを作成すると、元の証明書やキーを紛失、または破損した場合でも、暗号化されたファイルにアクセスできるようになります。
バックアップを行う場合は、以下の操作手順をご参照ください。

操作手順

  1. バルーンメッセージを選択します。

  2. [ファイル暗号化の証明書とキーをバックアップしてください。]画面が表示されるので、[今すぐバックアップする(推奨)]を選択します。

    [ファイル暗号化の証明書とキーをバックアップしてください]画面

  3. [証明書のエクスポート ウィザード開始]画面が表示されるので、[次へ]ボタンを選択します。

    [証明書のエクスポート ウィザード開始]画面

  4. [エクスポート ファイルの形式]画面が表示されるので、任意の項目にチェックをつけ、[次へ]ボタンを選択します。

    [エクスポート ファイルの形式]画面

  5. [セキュリティ]画面が表示されるので、[パスワード]にチェックをつけ、[パスワード]、および[パスワードの確認入力]欄に任意のパスワードを入力して、[次へ]ボタンを選択します。

    [セキュリティ]画面

  6. [エクスポートするファイル]画面が表示されるので、USBフラッシュメモリーを本体に接続して、[参照]ボタンを選択します。

    [エクスポートするファイル]画面

  7. [名前を付けて保存]画面が表示されるので、USBフラッシュメモリーを保存先に指定し、ファイル名欄に任意の名前を入力して、[保存]ボタンを選択します。

    [名前を付けて保存]画面

  8. [エクスポートするファイル]画面に戻るので、[次へ]ボタンを選択します。

    [エクスポートするファイル]画面

  9. [証明書のエクスポート ウィザード完了]画面が表示されるので、[完了]ボタンを選択します。

    [証明書のエクスポート ウィザード完了]画面

  10. 「正しくエクスポートされました。」と表示されるので、[OK]ボタンを選択します。

    [エクスポートするファイル]画面

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