カメラをウォータープルーフケースに入れると内部が曇る。(アクションカム)
カメラをウォータープルーフケースに入れて撮影すると、画像が曇っているような状態で記録される。
温度差が少なく、湿度の低い乾燥した場所でウォータープルーフケースにカメラをセットすることで、内部の曇りを防ぐことができます。
説明
ウォータープルーフケースは完全密封式のため、内部の空気中に含まれる水分が多いと、外部との温度差によって曇りが発生します。
また、ウォータープルーフケースのレンズ部分に冷たい空気が当たると温度差が発生し曇る場合もあります。
内容
対処方法
温度差が少なく、湿度の低い乾燥した場所でウォータープルーフケースにカメラをセットします。
別売のアクセサリー 「曇り止めシート AKA-AF1 」を使用することで、ウォータープルーフケース内部の曇りを防ぐこともできます。
AKA-AF1の取り付けかたは製品によって異なります。詳しくは下記ページをご覧ください。