[Windows 8] 仮想メモリーの変更方法
[Windows 8]
仮想メモリーの変更方法
仮想メモリーの容量を変更する方法について。
仮想メモリーの容量を変更するには[システムのプロパティ]から設定を行います
対象製品
Windows 8.1
Windows 8
目次
内容
操作方法
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[システムのプロパティ]画面を表示します。
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[システムのプロパティ]画面が表示されるので、[詳細設定]タブを選択し、[設定]ボタンを選択します。
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[パフォーマンス オプション]画面が表示されるので、[詳細設定]タブを選択し、[変更]ボタンを選択します。
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[仮想メモリ]画面が表示されるので、[すべてのドライブのページング ファイルのサイズを自動的に管理する]のチェックをはずし、Windowsがインストールされているハードディスク(通常はC:)を選択します。
[カスタム サイズ]にチェックをつけ、[初期サイズ]、および[最大サイズ]欄にそれぞれ任意の数値を入力し、[設定]ボタンを選択します。
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[OK]ボタンを選択して、[仮想メモリ]画面を閉じます。
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「変更結果はコンピューターを再起動しなければ有効になりません。」とメッセージが表示されるので、[OK]ボタンを選択します。
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[OK]ボタンを選択して[パフォーマンス オプション]画面と[システムのプロパティ]画面を閉じます。
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以下のメッセージが表示されるので、作業途中の保存されていないデータがないこと確認し、[今すぐ再起動する]ボタンを選択します。
メッセージ:
「これらの変更を適用するにはコンピューターを再起動する必要があります。
再起動する前に、開かれているファイルをすべて保存して、プログラムをすべて閉じる必要があります。」- 参考
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PCを再起動するまで変更した設定が適用されません。
[後で再起動する]ボタンを選択した場合は、作業途中のデータを保存した後にWindowsを再起動します。
以上で操作は完了です。