VPL-SWシリーズのUSB端子(タイプB)は、何に使う端子ですか?
インタラクティブ機能を使用する場合に、PC/Macと接続する為の端子となり、インタラクティブ機能使用中は、 付属のUSBケーブルで常時接続しておく必要があります。
また、インタラクティブ機能を初めて使用する場合、初期設定としてスクリーン上のペンの位置と 投射画面上のマウス位置を合わせるキャリブレーション(自動※/手動)が必要となりますが、 この作業の際もPC/MacとプロジェクターをUSB接続しておく必要があります。
VPL-SW535C以外の機種では、USB端子(タイプB)は、USB ディスプレイ機能利用時にも使用します。
※自動はSW536C/SW536CM/SW630C/SW635C/SW636C のみ