[Windows Liveメール] 起動時に自動的にサインインしないようにする方法
[Windows Liveメール]
起動時に自動的にサインインしないようにする方法
- 「Windows Liveメール」を起動するたびに、自動的にサインインしないようにする方法を教えてください。
- 「Windows Liveメール」を起動すると、サインイン画面が表示されます。
[オプション]画面の[接続]タブにある[サインインの中止]ボタンをクリックします
対象製品
アプリケーションソフトウェア
Windows Liveメール
説明
Windows Liveにサインインすると、「Windows Liveメール」を起動するたびに、自動的にサインインされるようになります。
サインインを中止すると、Windows Liveのアドレス帳、およびカレンダーの同期が中止します。
内容
操作方法
「Windows Liveメール 2011」~「Windows Liveメール 2012」の場合
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[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]-[Windows Liveメール]をクリックします。
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[Windows Liveメール]ボタンをクリックし、[オプション]-[メール]をクリックします。
[オプション]画面が表示されるので、[接続]タブをクリックし、[サインインの中止]ボタンをクリックします。
[アドレス帳およびカレンダーの同期が中止します]画面が表示されるので、[サインインの中止]ボタンをクリックします。
「Windows Liveメール 2009」の場合
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[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]-[Windows Live]-[Windows Liveメール]をクリックします。
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[メニュー]ボタンをクリックし、[オプション]をクリックします。
[オプション]画面が表示されるので、[接続]タブをクリックし、[サインインの中止]ボタンをクリックします。
[アドレス帳およびカレンダーの同期が中止します]画面が表示されるので、[サインインの中止]ボタンをクリックします。