文書番号 : S1110278037642 / 最終更新日 : 2020/10/21印刷する

直射日光下で撮影するとき、ファインダー画像が見えにくいことがあります。(α:アルファ)

    Q

    直射日光下で撮影するとき、ファインダー画像が見えにくいことがあります。

     
    A

    ファインダーの上の部分を手で覆って暗くするなど、接眼部に日光が直接当たらないようにして撮影されることをおすすめします。

    内容

    説明

    直射日光下での撮影時、瞼(まぶた)や目の表面で反射した光が、ファインダー内で乱反射して画像が見えにくくなる場合があります。
    また、メガネをかけた撮影の場合は、アイカップと瞼(まぶた)の間に隙間ができるため、反射光が入りやすくなります。

    ファインダーの上の部分を手で覆って暗くするなど、接眼部に日光が直接当たらないようにして撮影されることをおすすめします。