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万一、バックライトの冷陰極蛍光ランプが数本切れても映像表示を継続しつつ、ランプ切れ発生のアラームを出すことのできる機能です。
アラーム発生は、ネットワーク経由で配信されるステータスレポートと、電源LEDの赤点滅で確認できます。
この機能により、映像が突然表示されなくなる前に機器の不調を知ることが可能となり、表示トラブルの発生を防ぐことができます。重要な情報を表示する際に、有用な機能となります。
新たに、一定以上のバックライトが切れた時点で自動的にシャットダウンし、映像表示ができなくなった旨を通知する機能も搭載されております。