[Imaging Edge Desktop]オーバーシュート、アンダーシュート、適用量(シャープネス)、しきい値を設定する方法
[Imaging Edge Desktop]オーバーシュート、アンダーシュート、適用量(シャープネス)、しきい値を設定する方法
以下の説明をご覧ください
内容
説明
オーバーシュート/アンダーシュート/適用量(シャープネス)について
オーバーシュートは輪郭強調の明るい側、アンダーシュートは暗い側の調整をおこないます。
適用量(シャープネス)はオーバーシュート、アンダーシュートの両方を調整します。
しきい値について
しきい値は輪郭強調をおこなう輝度差を指定します。輝度差がしきい値より大きい場合にシャープネスが適用されます。逆に輝度差がしきい値より小さい場合は機能しません。
設定値調整方法
スライダーを右側に動かすか「+」ボタンをクリックすることで強調度を大きくすることができます。
また、スライダーを左側に動かすか「-」ボタンをクリックすることで強調度を小さくすることができます。
※ 各項目の値が0の場合は、撮影時の値となっております。
Imaging Edgeの設定画面
Image Data Converterダウンロード終了のお知らせ
Image Data Converterのダウンロードは、2018年9月をもって終了いたしました。
今後は、Imaging Edge Desktopのご利用をお願いいたします。
Imaging Edge Desktop