修理対応は、いつまで可能ですか?
ビデオ会議システム製品の修理受付状況は以下となります。
型名 | サービス受付終了日 |
PCS-1600 | 2012年3月末 |
PCS-6000 | 2012年3月末 |
PCS-1 | 2017年3月末 |
PCS-11 | 2013年3月末 |
PCS-TL30 | 2016年3月末 |
PCS-TL33 | 2018年3月末 |
PCS-TL50 | 2016年3月末 |
PCS-HG90 | 2017年3月末 |
PCS-G50 | 2019年3月末 |
PCS-G70N | 2019年3月末 |
PCS-G70S | 2019年3月末 |
PCS-G60 | 2024年3月末 |
PCS-XA55 | 2022年3月末 |
PCS-XA80 | 2022年3月末 |
PCS-XL55 | 2026年3月末 |
PCS-XG55 | 2024年3月末 |
PCS-XG55S | 2024年3月末 |
PCS-XG80 | 2026年3月末 |
PCS-XG80S | 2026年3月末 |
PCS-XG77 | 2027年3月末 |
PCS-XG77S | 2027年3月末 |
PCS-XG100 | 2027年3月末 |
PCS-XG100S | 2027年3月末 |
PCS-XC1 | 2027年3月末 |
PCS-MCS1 | 2027年3月末 |
業務用機器の修理対応期間または部品保有期間は、目安として商品の生産終了後、約6~7年となります。
しかし、何らかの事情により特定の修理用部品の調達が出来なくなってしまった場合は、修理出来ない箇所が発生することがあります。
詳しくは、最寄の弊社業務用商品修理窓口 までお問合せをお願いいたします。
なお、故障かどうかの診断につきましては、ソニー業務用商品相談窓口までご相談をお願いします。
※ 2023年4月 現在