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文書番号 : S1110278021300 / 最終更新日 : 2018/02/28
スゴ録とBRAVIAとの接続方法は?KDL-52/46/40X2500 + アンテナ混合/共聴(壁のアンテナ端子が1つ)
対象製品カテゴリー・製品
Q
スゴ録とBRAVIAとの接続方法は?
KDL-52/46/40X2500 + アンテナ混合/共聴(壁のアンテナ端子が1つ)
A
この Q&A は、以下の条件が該当する場合を説明しています。
本 機
接続するテレビ
受信環境
… 壁のアンテナ端子が1つ
RDZ-D900A/D800/D700
KDL-52/46/40X2500
一戸建てのなどの混合アンテナ
アパート・マンション等の共聴システム
本機とテレビの接続は、大きく以下の3つの手順でおこないます。
※下の文字タイトルをクリックすると、各接続方法へジャンプします。
参考に、すでに本機 (テレビ) のみで設置・接続されている場合の接続例をご紹介します。
その状態からスゴ録などDVDレコーダーの接続をおこなうには、
いったんアンテナケーブルをすべて外してからおこなうことをおすすめします。
以下に記載されたアンテナケーブル
をご用意ください。
本機とスゴ録に付属されたケーブル以外は別売りのものが必要です。
この接続では、別売りの分波器を使用します。
分波器/分配器について詳しくは
こちらのQ&A
をご覧ください。
※右図のようなケーブルと分波器の一体型をお使いの場合は、使用ケーブルは上の表より少なくなります。
以下の手順
どおりに、[接続先-1] と [接続先-2] を接続します。
地上デジタル放送について
BRAVIAは、VHF/UHFアンテナ端子から地上デジタル放送を受信します。
アンテナ設備が地上デジタル放送に対応している場合、上図の接続の場合、地上デジタル放送の電波は
の順で流れて、テレビでも地上デジタル放送を受信することができます。
本機とテレビを、どの映像コードでつなぐかを、下の各映像コードのイラストをからお選びください。
各コードのイラストをクリックすると、各接続方法へジャンプします。
まちがえたときは、
ボタンで戻ることができます。
テレビ (BRAVIA) と、DVDレコーダー (スゴ録) の映像コードの接続は [ HDMIケーブル ] で接続することをおすすめします。
HDMIケーブルは、1本だけで映像と音声を同時に接続することができ、デジタルで劣化の少ない高精細な映像を楽しむことができます。
※HDMIケーブルについて詳しくは ⇒
こちら
※各映像コードについての詳しい情報は、
こちらのQ&A
をご覧ください。
以下の手順どおりに、別売りのHDMIケーブルで [ 接続先-1 ] と [ 接続先-2 ] をつないでください。
HDMIケーブルは、1本だけで映像と音声を同時に接続ができ、音声コードの接続は必要ありません。
BRAVIA側はHDMI1入力のほかに、HDMI2入力にも接続できます。
以下の手順どおりに、別売りのD映像コードと、付属の映像/音声コードで [ 接続先-1 ] と [ 接続先-2 ] をつないでください。
D映像コードでの接続は、スゴ録からのハイビジョン映像を楽しむことができます。
以下の手順どおりに、別売りのS映像コードで [ 接続先-1 ] と [ 接続先-2 ] をつないでください。
付属のケーブルのみの接続より高画質ですが、スゴ録からのハイビジョン映像を楽しむことはできません。
以下の手順どおりに、付属の映像/音声コードで [ 接続先-1 ] と [ 接続先-2 ] をつないでください。
付属の映像コードでは、スゴ録からのハイビジョン映像を楽しむことはできません。
電源コードを奥までしっかり接続します。
安全のために電源コードは、最初にテレビへ、次に壁などの電源コンセントに接続してください。
電源コードを差し込む順番は
スゴ録側
壁などの電源のコンセント側
で接続してください。
電源コードをつなぐと、本機が動作します。
動作中に振動や衝撃を与えると、ハードディスクが故障することがありますのでご注意ください。