文書番号 : S1110278019589 / 最終更新日 : 2016/09/27

【かんたん用語集】 インターレース、プログレッシブ

    Q

    【かんたん用語集】 インターレース、プログレッシブ

    A

    インターレース、プログレッシブ 読みかた : いんたーれーす、ぷろぐれっしぶ
    テレビやパソコンのディスプレイの画面表示は、すべて「走査」という処理をおこなって映像を表示しています。
    インターレース 」、「 プログレッシブ 」 とは、これら走査の仕組みが異なるの2つの方式です。


    インターレースの特長
    • インターレース は 「 飛び越し走査 」 と言われ、1 枚の画像を 2 度に分けて表示する方式です。
    • テレビの画面上やBD/DVDソフトのパッケージ上には、「 480i 」 や 「 1080i 」 などと表示 (表記) されます。
    • 奇数と偶数の走査線を分けて表示して、少ない情報量でも映像を見せることができます。
    • デジタル放送では、アナログ放送と同じ画質の 「 480i 」 とハイビジョン画質の 「 1080i 」 が使用されています。
    • 一部の映像や文字部分では 「 ちらついて見づらい 」 と感じる場合もあります。
      インターレースのイメージ


    プログレッシブの特長
    • プログレッシブ は 「 順次走査 」 と言われ、すべての走査線表示を 1 度におこなう方式です。
    • インターレースに比べ常に倍の数の走査線が表示されているので、映像がなめらかになります。
    • テレビの画面上やBD/DVDソフトのパッケージ上には、「 480p 」 や 「 720p 」、「 1080p 」 などと表示 (表記) されます。
    • デジタル放送では、アナログ放送と同じ画質の 480p と、ハイビジョン画質の 720p が使用されています。
    • 1080p は、劇場用フィルムや、市販のBD/DVDソフトなどに使用されています。
      プログレッシブのイメージ
    • パソコンのディスプレイはちらつきを抑えるため、すべてプログレッシブで表示されています。