文書番号 : S1110278001098 / 最終更新日 : 2018/10/12

NAT設定をしていますが、相手もNAT環境下の場合、通信ができませんでした。何故ですか?

    Q

    NAT設定をしていますが、相手もNAT環境下の場合、通信ができませんでした。何故ですか?

    A

    NAT環境下で着信するためには、動作検証済みUPnP対応ルーターとの接続もしくはルーターの設定が必要ですが、相手側がそのどちらでもないことが想定されます。

    NATはその性質上、LAN側のビデオ会議装置がルーターのWAN側からのIPパケットを着信したい場合は、ルーターの機能によりWAN側からのIPパケットがビデオ会議装置に転送されなくてはなりません。

    動作検証済みUPnP対応ルーターの場合は、NATをオートにすることで転送設定も自動で行われますが、非対応ルーターの場合はNATをオンにして、さらにDMZ、ポートフォワーディング(静的IPマスカレード)等の機能によりIPパケットの転送設定を行う必要があります。

    詳細につきましては貴社のネットワーク管理者にご確認願います。