文書番号 : S1110278001073 / 最終更新日 : 2018/10/12印刷する

ハードウェア単体で自己診断ができますか?

    Q

    ハードウェア単体で自己診断ができますか?

    A

    可能です。
    発信先として“**”(アスタリスク2個)を入力してダイヤルしてください。

    回線インタフェースの直前で信号折り返しを行いますので、自分自身の映像・音声が正常に流れることで、ハードウェア単体としては正常に動作していることを確認できます。

    こちらのテスト方法は、ISDN接続、IP接続のどちらの場合でも有効です。