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可能です。 発信先として“**”(アスタリスク2個)を入力してダイヤルしてください。
回線インタフェースの直前で信号折り返しを行いますので、自分自身の映像・音声が正常に流れることで、ハードウェア単体としては正常に動作していることを確認できます。
こちらのテスト方法は、ISDN接続、IP接続のどちらの場合でも有効です。