文書番号 : S0802141042362 / 最終更新日 : 2018/02/28

[COM-2/*] アクセスポイントに正しく接続できない場合の確認事項


    Q[COM-2/*] アクセスポイントに正しく接続できない場合の確認事項
    • エラー メッセージが表示され、ワイヤレスアクセスポイントに接続できません。

      エラー メッセージ:
      「選択されたワイヤレスネットワークへの接続に失敗しました」

    • アクセスポイントへの接続が不安定です。


    [対象製品]
    パーソナルコミュニケーター
    COM-2/B,COM-2/W

    A 発生している現象により確認項目が異なります
    発生している現象により確認項目が異なります。
    詳細については、下記をご参照ください。

    スキャンをしてもアクセスポイントが検出されない場合
    アクセスポイントに接続できない場合
    アクセスポイントへの接続が不安定な場合


    アクセスポイントに接続できていてもサービスが利用できない場合は、下記関連項目をご参照ください。

    ▼関連項目:
    [COM-2/*] ワイヤレス LAN を設定する方法







    スキャンをしてもアクセスポイントが検出されない場合

    スキャンを行ってもアクセスポイントが検出されない場合は、下記をご確認ください。

    通信方式を確認します
    SSID がステルスになっていないか確認します
    場所、本体の向きを変えます





    通信方式を確認します

    COM-2/B、および COM-2/W は IEEE 802.11b/g に対応しております。
    IEEE 802.11a のアクセスポイントは使用できません。

    またアクセスポイントを IEEE 802.11b 専用モードに切り換えることでより電波を検出しやすくなる場合があります。
    ただし、規格上通信速度は遅くなります。







    SSID がステルスになっていないか確認します

    アクセスポイント側が SSID を非通知 (ステルス) に設定されている場合は、スキャンをしても検出されません。
    手動で SSID を設定する必要があります。
    ステルス設定については、アクセスポイントのメーカーにご確認ください。







    場所、本体の向きを変えます

    アクセスポイントの設置場所や障害物により、電波が届かない場合があります。
    特に公衆無線 LAN スポットの場合、エリアごとに混雑の状況や設置場所が異なるため、場所を変えることで改善する場合があります。

    また、本体背面 (バッテリ部左側) を包み込むように手で覆ってしまうと、接続が不安定になることがあります。










    アクセスポイントに接続できない場合

    アクセスポイントに接続できない場合は、下記をご確認ください。

    通信環境を確認します
    mylo の設定を確認します
    アクセスポイントの MAC アドレス制限を確認します
    場所、本体の向きを変えます
    アクセスポイント独自の認証方式がないか確認します
    アクセスポイントを再起動します





    通信環境を確認します

    COM-2/B、および COM-2/W は IEEE 802.11b/g に対応しております。
    異なる規格の方式では使用できません。

    また以下の条件ではご利用いただけません。

    • 専用のアクセスプログラムや証明書などをインストールしなければならない環境。
    • アクセスするために VPN などの手順が必要な環境。


    以下のアップデートプログラムをインストールすることにより、NTT 東日本、および NTT 西日本の「フレッツスポットサービス」に対応します (「フレッツ・スクエア」には非対応です)。

    https://www.sony.jp/support/mylo/download/M-W002-001-02/index.html

    ご使用の COM-2/* で、[Tools]-[システム情報] にてソフトウェアバージョンをご確認の上、Ver.1.100 でない場合は上記アップデートプログラムをインストールしてください。
    ただし、その他の PPPoE 対応が必要な環境には対応しておりません。









    mylo の設定を確認します

    mylo の設定について、下記関連項目をご参照ください。

    ▼関連項目:
    [COM-2/*] ワイヤレス LAN を設定する方法


    • SSID (ESSID) を確認します。

      アクセスポイントをスキャンした場合は、異なるアクセスポイントに接続していないか確認します。
      手動で設定した場合は、設定内容に誤りがないか確認します。

    • WEP / WPA を確認します。

      WEP / WPA キーに誤りがないか確認します。








    アクセスポイントの MAC アドレス制限を確認します

    MAC アドレスによる接続制限が設定されている場合、mylo 本体の MAC アドレスを許可するようにアクセスポイント側の設定を行う必要があります。
    アクセスポイントの設定については、メーカーにご確認ください。








    場所、本体の向きを変えます

    アクセスポイントの設置場所や障害物により、電波が届かない場合があります。
    特に公衆無線 LAN スポットの場合、エリアごとに混雑の状況や設置場所が異なるため、場所を変えることで改善する場合があります。

    また、本体背面 (バッテリ部左側) を包み込むように手で覆ってしまうと、接続が不安定になることがあります。







    アクセスポイント独自の認証方式がないか確認します

    メーカー独自の認証方式を使用している場合、機能を解除することで改善する場合があります。
    ただし、同様の設定で接続できていた機器が接続できなくなり、再設定が必要になることがあります。
    詳細については、アクセスポイントのメーカーにご確認ください。


    以下のアップデートプログラムをインストールすることにより、バッファロー社製「AOSS」機能に対応します。

    https://www.sony.jp/support/mylo/download/M-W002-001-02/index.html

    ご使用の COM-2/* で、[Tools]-[システム情報] にてソフトウェアバージョンをご確認の上、Ver.1.100 でない場合は上記アップデートプログラムをインストールしてください。
    AOSS 対応のアクセスポイントを登録する方法については、下記関連項目をご参照ください。

    ▼関連項目:
    [COM-2/*] AOSS 対応のアクセスポイントを登録する方法








    アクセスポイントを再起動します

    アクセスポイントを再起動することで改善する場合があります。
    ただし、他の機器が接続できなかったり、再起動が必要になることがありますのでご注意ください。

    また、最新のファームウェアをインストールすることで改善する場合があります。
    詳細については、アクセスポイントのメーカーにご確認ください。









    アクセスポイントへの接続が不安定な場合

    アクセスポイントへの接続が不安定な場合は、下記をご確認ください。

    通信方式を確認します
    場所、本体の向きを変えます
    省電力モードを解除します
    アクセスポイントを再起動します





    通信方式を確認します

    IEEE 802.1g 対応のアクセスポイントの場合、IEEE 802.11b 専用モードに切り換えることでより通信が安定する場合があります。
    ただし、規格上の通信速度は遅くなります。







    場所、本体の向きを変えます

    アクセスポイントの設置場所や障害物により、電波が届かない場合があります。
    特に公衆無線 LAN スポットの場合、エリアごとに混雑の状況や設置場所が異なるため、場所を変えることで改善する場合があります。

    また、本体背面 (バッテリ部左側) を包み込むように手で覆ってしまうと、接続が不安定になることがあります。







    省電力モードを解除します

    省電力モードに設定するとネットワークによっては通信速度が遅くなる場合や接続が不安定になる場合があります。
    以下の操作手順で省電力モードを解除してください。
    出荷時状態では省電力モードの設定が有効になっています。



    1. [HOME] ボタンをタッチし、[Tools] をタッチします。

    2. [ネットワークの設定] をタッチします。

    3. [詳細設定] をタッチします。

    4. [省電力モード] のチェックをタッチしてはずします。









    アクセスポイントを再起動します

    アクセスポイントを再起動することで改善する場合があります。
    ただし、他の機器が接続できなかったり、再起動が必要になることがありますのでご注意ください。

    また、最新のファームウェアをインストールすることで改善する場合があります。
    詳細については、アクセスポイントのメーカーにご確認ください。