文書番号 : S0703151027394 / 最終更新日 : 2019/03/19

[Windows Vista] 外字エディタで作成した外字ファイルをバックアップ・インポート(復元)する方法

対象製品カテゴリー・製品

 
Q

[Windows Vista]
外字エディタで作成した外字ファイルをバックアップ・インポート(復元)する方法

「外字エディタ」で作成した外字ファイルをバックアップ、および復元する方法を教えてください。

 
A

[コマンドプロンプト]画面で操作を行います

対象製品

Windows Vista

内容

操作方法

step_a_1外字ファイルをバックアップする方法

操作手順

  1. [スタート]ボタンをクリックし、[検索の開始]欄に「cmd」と入力します。

  2. [プログラム]メニューに表示された[cmd]を右クリックし、表示されたメニューから[管理者として実行]をクリックします。

    右クリックメニュー画面

  3. [ユーザー アカウント制御]画面が表示されるので、[続行]ボタン、または[許可]ボタンをクリックします。
    標準ユーザーでご利用の場合は、下記をご参照ください。

    [ユーザー アカウント制御]画面が表示されない場合は、次の手順に進んでください。

  4. [コマンドプロンプト]画面が表示されるので、以下の文字列を入力し、[Enter]キーを押します。

    • [Enter]キーを押して、次のページに進みながら確認します。
    dir□c:\windows\fonts□/p
    • 上記の□は半角スペースです。
  5. 表示された一覧に「EUDC.EUF」ファイル、「EUDC.TTE」ファイルが存在するか確認します。

    一覧画面

    参考

    「EUDC.EUF」ファイル、および「EUDC.TTE」ファイルは、「C:\WINDOWS\FONTS」直下に保存されていますが、エクスプローラーから「FONTS」フォルダーを参照してもファイルは表示されません。

  6. 「続行するには何かキーを押してください」という表示が消えるまで、[Enter]キーを何度か押します。

  7. 以下のコマンドを入力し、「EUDC.EUF」ファイル、「EUDC.TTE」ファイルを任意の場所にコピーします。
    ここでは、例として、VAIOに接続したUSBフラッシュメモリー(Fドライブ)直下にコピーします。

    • 「EUDC.EUF」ファイルの場合

      copy□c:\windows\fonts\eudc.euf□f:
      • 上記の□は半角スペースです。
        保存先により、末尾のコマンドが異なります。
    • 「EUDC.TTE」ファイルの場合

      copy□c:\windows\fonts\eudc.ttf□f:
      • 上記の□は半角スペースです。
        保存先により、末尾のコマンドが異なります。
  8. [コマンドプロンプト]画面を閉じます。

  9. ファイルが正常にバックアップされているか確認します。

以上で、外字ファイルのバックアップは完了です。

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step_a_1バックアップした外字ファイルを復元する方法

操作手順

  1. [スタート]ボタンをクリックし、[検索の開始]欄に「cmd」と入力します。

  2. [プログラム]メニューに表示された[cmd]を右クリックし、表示されたメニューから[管理者として実行]をクリックします。

    右クリックメニュー画面

  3. [ユーザー アカウント制御]画面が表示されるので、[続行]ボタン、または[許可]ボタンをクリックします。
    標準ユーザーでご利用の場合は、下記をご参照ください。

    [ユーザー アカウント制御]画面が表示されない場合は、次の手順に進んでください。

  4. [コマンドプロンプト]画面が表示されるので、以下の文字列を入力し、[Enter]キーを押します。

    dir□c:\windows\fonts□/p
    • 上記の□は半角スペースです。
  5. 表示された一覧に「EUDC.TTE」ファイルが存在するかどうか確認します。
    ファイルが存在しない場合には、手順8に進んでください。

  6. 「続行するには何かキーを押してください」という表示が消えるまで、[Enter]キーを何度か押します。

  7. 下記コマンドを入力し、「EUDC.TTE」ファイルのファイル名を変更します。
    ここでは例として、ファイル名を「EUDC-A.TTE」に変更します。

    • 「EUDC.EUF」ファイルについてはこの操作は不要です。
    ren□c:\windows\fonts\eudc.tte□eudc-a.tte
    • 上記の□は半角スペースです。
    参考

    「EUDC.TTE」ファイルは外字フォントのデータが格納されるファイルで、システムによってロックされているため、上書きコピーすることができません。
    このため、ファイルが存在する場合には、上記のようにファイル名を変更してから、バックアップしておいたファイルをインポートする必要があります。

    「EUDC.EUF」ファイルは外字フォントの管理に使用されるファイルで、上書きコピーすることができます。

  8. 次に、バックアップした「EUDC.TTE」ファイルと「EUDC.EUF」ファイルの2つをVAIOにコピーします。
    ここでは、バックアップしたファイルがUSBフラッシュメモリー(Fドライブ)直下にあるものとします。

    • 「EUDC.TTE」ファイルの場合

      copy□f:\eudc.tte□c:\windows\fonts
      • 上記の□は半角スペースです。
    • 「EUDC.EUF」ファイルの場合

      copy□f:\eudc.euf□c:\windows\fonts
      • 上記の□は半角スペースです。
  9. [コマンドプロンプト]画面を閉じます。

  10. [スタート]ボタンをクリックし、[検索の開始]欄に「eudcedit.exe」と入力して[Enter]キーを押します。
    「外字エディタ」が起動するので、バックアップから復元した外字が、登録されていたコードに表示されていることをご確認ください。

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