デスクトップ上の何もないところで右クリックし、表示されたメニューから[個人設定]をクリックします。

[個人設定]画面が表示されるので、[ウィンドウの色とデザイン]をクリックします。

[ウィンドウの色とデザイン]画面が表示されるので、[詳細な色のオプションを設定するにはクラシック スタイルの[デザイン]プロパティを開きます]をクリックします。

• Windows Aeroの機能が搭載されていない場合は、手順4に進んでください。
  以下の画面は表示されません。

[デザインの設定]画面が表示されるので、[詳細設定]ボタンをクリックします。

[デザインの詳細]画面が表示されるので、[指定する部分]欄にあるをクリックして、表示された一覧から変更したい部分をクリックし、任意のサイズ、および色を設定します。

• 画面の要素によっては、使用できないオプションもあります。
  たとえば、テキストを表示しない部分を選択した場合、[フォント]欄はグレーアウトして選択できません。

参考

[指定する部分]欄で選択できる項目は以下です。

• 3D オブジェクト
• アイコン
• アイコンの間隔 (横)
• アイコンの間隔 (縦)
• アクティブ ウィンドウの境界
• アクティブ タイトル バー
• アプリケーション作業域
• ウィンドウ
• ウィンドウの境界の間隔
• スクロール バー
• タイトルのボタン
• デスクトップ
• ハイパーリンク
• パレット タイトル
• ヒント
• メッセージ ボックス
• メニュー
• 使用不可の項目
• 選択項目
• 非アクティブ ウィンドウの境界
• 非アクティブ タイトル バー

[フォント]欄にあるをクリックして、表示された一覧から使用したいフォントをクリックし、任意のサイズ、色、およびフォントの形を設定して、[OK]ボタンをクリックします。

• サイズ：フォントのサイズを指定します。
• 色：使用する色を指定します。
• [B]ボタン：フォントを太字にする場合は[B]ボタンをクリックします。
• [I]ボタン：フォントを斜体にする場合は[I]ボタンをクリックします。