文書番号 : S0406080017233 / 最終更新日 : 2018/02/28

[Desktop] 増設したハードディスクにRAID構成を設定する方法

     
    Q

    [Desktop]
    増設したハードディスクにRAID構成を設定する方法

    本機のPort2、およびPort3に接続したハードディスクにRAID構成を設定する方法について。

     
    A

    プリインストールされている「Intel Application Accelerator」、または「Intel Matrix Storage Manager」で設定を行います

    対象製品

    デスクトップPC
    VGC-RAシリーズ
    VGC-RCシリーズ
    VGC-RMシリーズ
    VGX-XLシリーズ

    アプリケーションソフトウェア
    Intel Application Accelerator
    Intel Matrix Storage Manager

    内容

    事前確認

    • 本Q&Aの操作は、Port2、およびPort3に接続した2台のハードディスク全体を1つのRAIDボリュームとしてRAID 0(ストライプ)に設定する場合の一例です。

    • 本Q&Aでは、「Intel Application Accelerator」がプリインストールされている、Windows XPモデルの画像を使用しています。
      「Intel Matrix Storage Manager」においては、画面が若干異なるだけで、操作自体は「Intel Application Accelerator」と変わりません。

    • Windows Vistaモデルをご使用の場合は、[管理者として実行]を選択してソフトウェアを起動する必要があります。

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    操作方法

    操作手順

    1. ハードディスクをPort2、およびPort3に増設し、PC本体の電源を入れます。

      参考

      ハードディスクの増設方法については、本機に同梱されている取扱説明書、および「オンラインマニュアル」をご参照ください。

    2. Windows を起動したら、[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]-[Intel(R) Application Accelerator]-[Intel Application Accelerator]をクリックします。

      • 「Intel Matrix Storage Manager」の場合は、[すべてのプログラム]-[Intel (R) Matrix Storage Manager]-[Intel Matrix Storage Console]をクリックします。
      参考

      Windows Vistaモデルの場合は、以下の手順でソフトウェアを起動してください。

      操作手順

      1. [スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]-[Intel (R) Matrix Storage Manager]-[Intel Matrix Storage Console]を右クリックし、[管理者として実行]をクリックします。

        右クリックメニュー画面

        ご注意

        右クリックし、[管理者として実行]を選択しても起動しない場合は、「ユーザーは RAID ボリュームを管理するために必要な権限を持っていません。」というエラーメッセージが表示されます。

        エラー表示画面

        ▼関連Q&A:
        [Windows Vista] ソフトウェアを管理者として実行する方法

      2. [ユーザー アカウント制御]画面が表示されるので、[続行]ボタン、または[許可]ボタンをクリックします。
        標準ユーザーでご利用の場合は、下記をご参照ください。

        [ユーザー アカウント制御]画面が表示されない場合は、次の手順に進んでください。

      以上の操作が完了したら、手順3.に進み、引き続き操作を行ってください。

    3. [Intel(R) Storage Utility]画面が表示されます。

      [Intel(R) Storage Utility]画面

    4. [アクション]メニューをクリックし、[RAID ボリュームの作成]をクリックします。

      [アクション]メニュー画面

    5. [RAID ボリュームの作成ウィザード]画面が表示されるので、[次へ]ボタンをクリックします。

      [RAID ボリュームの作成ウィザード]画面

    6. [ボリュームの設定]画面が表示されるので、[RAID レベル]の[▼]をクリックし、任意の[RAID レベル]を選択します。
      ここでは例として、「RAID 0」を選択します。

      • [ボリューム名]入力欄、および[ストリップサイズ]の設定を変更する必要はありません。

      [ボリュームの設定]画面

    7. [ボリューム ロケーションの選択]画面が表示されるので、[利用可能]に表示されているハードディスクをクリックして選択し、[→]ボタンをクリックします。

      参考

      [利用可能]の部分に表示されている「ポート 2」、および「ポート 3」のハードディスクを[選択済み]に移動します。

      [ボリューム ロケーションの選択]画面

    8. 選択したハードディスクが[選択済み]のリスト内に移動したことを確認し、[次へ]ボタンをクリックします。

      [ボリューム ロケーションの選択]画面

    9. [ボリューム サイズの指定]画面が表示されるので、[利用可能領域の比率]入力欄の設定を行い、[次へ]ボタンをクリックします。

      • ここでは、利用可能領域の比率を「100」とするため、設定を行わずに[次へ]ボタンをクリックします。

      [ボリューム サイズの指定]画面

    10. [RAID ボリュームの作成ウィザードの完了]画面が表示されるので、[完了]ボタンをクリックします。

      [RAID ボリュームの作成ウィザードの完了]画面

    11. 「RAID_Volume1」が作成されます。

      「RAID_Volume1」作成完了画面

    12. [閉じる]ボタンをクリックし、[Intel(R) Storage Utility]画面を閉じます。

    13. [スタート]ボタンをクリックし、[コントロール パネル]をクリックします。

    14. [パフォーマンスとメンテナンス]をクリックし、[管理ツール]をクリックします。

    15. [コンピュータの管理]アイコンをダブルクリックします。

    16. [コンピュータの管理]画面が表示されるので、[ディスクの管理]をクリックします。

      [コンピュータの管理]画面

    17. [ディスクの初期化と変換ウィザード]画面が表示された場合は、[次へ]ボタンをクリックします。

      • [ディスクの初期化と変換ウィザード]画面が表示されない場合は、[手順.20]に進んでください。

      [ディスクの初期化と変換ウィザード]画面

    18. [初期化するディスクの選択]画面が表示されるので、[ディスク 1]にチェックをつけ、[次へ]ボタンをクリックします。

      [初期化するディスクの選択]画面

    19. [変換するディスクの選択]画面が表示されるので、[ディスク 1]のチェックをはずし、[次へ]ボタンをクリックします。

      [変換するディスクの選択]画面

    20. [完了]ボタンをクリックします。

    21. [コンピュータの管理]画面にて、「ディスク 1」を右クリックし、[新しいパーティション]をクリックします。

      [コンピュータの管理]画面

    22. [新しいパーティション ウィザードの開始]画面が表示されるので、[次へ]ボタンをクリックします。

      [新しいパーティション ウィザードの開始]画面

    23. パーティションの種類を選択]画面が表示されるので、[拡張パーティション]にチェックをつけ、[次へ]ボタンをクリックします。

      [パーティションの種類を選択]画面

    24. [パーティション サイズの指定]画面が表示されます。

      • ここでは、パーティション サイズの変更を行わず[次へ]ボタンをクリックします。

      [パーティション サイズの指定]画面

    25. [新しいパーティション ウィザードの完了]画面が表示されるので、[完了]ボタンをクリックします。

      [新しいパーティション ウィザードの完了]画面

    26. [コンピュータの管理]画面にて、[ディスク 1]を右クリックし、[新しい論理ドライブ]をクリックします。

      [コンピュータの管理]画面

    27. [新しいパーティション ウィザードの開始]画面が表示されるので、[次へ]ボタンをクリックします。

      .[新しいパーティション ウィザードの開始]画面

    28. [パーティションの種類を選択]画面が表示されるので、[論理ドライブ]にチェックをつけ、[次へ]ボタンをクリックします。

      [パーティションの種類を選択]画面

    29. [パーティション サイズの指定]画面が表示されます。

      • ここでは、パーティションサイズの変更を行わず[次へ]ボタンをクリックします。

      [パーティション サイズの指定]画面

    30. [ドライブ文字またはパスの割り当て]画面が表示されます。

      • ここでは、[G]ドライブに設定するため、設定の変更は行わず[次へ]ボタンをクリックします。

      [ドライブ文字またはパスの割り当て]画面

    31. [パーティションのフォーマット]画面が表示されるので、[次へ]ボタンをクリックします。

      [パーティションのフォーマット]画面

    32. [新しいパーティション ウィザードの完了]画面が表示されるので、[完了]ボタンをクリックします。

      [新しいパーティション ウィザードの完了]画面

    33. パーティション設定を行ったハードディスクのフォーマットが開始されます。
      フォーマットが終了すると、ハードディスクを使用することが可能となります。

      [コンピュータの管理]画面

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