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本体にはありませんが、撮影時の画揺れ情報をメタデータとして収録ファイルに付加することが可能です。 Catalyst Browse/Catalyst Prepareで活用することにより画揺れ補正処理を短時間、高精度に行うことができます。 OSS対応レンズの場合は、レンズ側の手振れ補正をOFFにすると、撮影時の画揺れ情報をメタデータとして保存します。