[ 送信機 ] 飛行中に送信機の電源がオフになった場合、機体はどのような挙動になりますか?
機体と送信機間の通信が途切れることになりますので、あらかじめ設定したRTH (Return to Home)、自動着陸、ホバリングのいずれかの動作を行います。
参考情報
・初期状態の設定はRTH (Return to Home)ですが、モバイルアプリ「Airpeak Flight」で他の動作に変更することができます。
・飛行中に送信機の電源がオフになった後に電源が再度オンになると、直前にリンクしていた機体に自動的に再接続します。