文書番号 : 00246748 / 最終更新日 : 2024/11/25印刷する

明るい所で撮影した動画を再生すると映像がカクカクします。

    晴天時など明るいシーンでは、露出を維持し続ける為に、シャッタースピードが上がります。
    そのため、動く被写体のなめらかさがなくなり、カクカクした映像になります。

    (シャッタースピード優先)または (マニュアル露出)でシャッタースピードを遅くするか、NDフィルターを使用できる場合は、光量を落として撮影することで症状が軽減されます。

    *お使いの機種によっては搭載されていない機種があります。