AIグルーピングの分類や、クリップ補正が不適切になる。クリップ補正ができない。
AIグルーピングを使って類似度優先でグループ分けされた結果をみると、人・ものとしては似ていないものが同グループに分類されている。
本サービスにおいての自動分類は、人やものを認識しているわけではなく、フレームの類似性によりおこなっているため不適切なグループに分類される可能性があります。所望の結果でない場合はAIグルーピング機能は任意でご利用いただくこともできます。
色補正を行うと、色空間がRec.709の動画でも色補正できない場合がある。
iPhoneを使ってRec.709で撮影した動画を2023/6/28のサービスアップデート以前に取り込んでいた場合、Rec.709の動画であっても色補正はできません。この場合は、再度動画を取り込むと補正できるようになります。
色補正を行うと、色がおかしかったり、白飛び・黒つぶれが起きる。
色補正は、基準となるフレームを元に動画全体に補正を行うため、色・明るさが不適切なフレームになる場合があります。補正後の動画の色・明るさをご確認の上、不適切と判断される場合は補正のリセットもしくはキャンセルをしてご利用ください。
手ブレ補正は、ソニーのカメラ以外で撮影した動画にも対応しているのか?
レンズブリージング補正は、ソニーのカメラ以外で撮影した動画にも対応しているのか?
音補正を行うと、音声や環境音以外の音が大きくなったり、小さくなったり、歪んだりする。
音声や環境音に似た音声や環境音と重なった音も変化する場合があります。
補正後の動画の音をご確認の上、不適切と判断される場合は、補正のリセットもしくはオリジナルの音量をご利用ください。
音補正を行うと、会話の音声と背景の音楽や環境音がうまく分離されない。
会話の音声と背景の音楽や環境音が同等の音量で聴こえる場合、音源分離の精度が低下する場合があります。会話の音声がその他の音源より大きく収音されるように撮影をすると、音声のみを分離しやすくなります。
プレビュー画質が悪く見えます。なぜですか?
簡易プレビューのためです。出力は本来の画質で処理されるため、出力後の画質をご確認ください。